2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

New York cityでも続く

New York cityでも続く、Lover come back to me 祭り。 https://www.youtube.com/watch?v=whcp7jEqq0k

lover come back to me 祭りだ!

今日はお気に入りのダイナー、調布バンズがリトル・バンズとして戻ってきてくれたので、うれしくて lover come back to me 祭りだ! https://www.youtube.com/watch?v=7KPvpFIHlgk

バンズよ戻ってくれてありがとう!の夕べになって

久しぶりにお気に入りになってしまった調布バンズ、4月に閉店になってしまって、僕の気に入りはいつだってこうなんだからと、ふて腐れていたらリトル・バンズとして近くでre open,そりゃ行かなきゃと行ってきた。バンズがちょっと小ぶりになって、すこし大人…

でもこれが民主主義なんだと思う

団地管理組合の総会、午後2時から延々18時過ぎまで。へろへろだ、こんなこともう嫌だってなんど思ったことだろう?集まって住むことはなんてめんどうなことなんだろう、なんて大変なことだろう。でもこれが民主主義なんだと思う。ここでどれだけたくさんのこ…

いろいろあったけれど、みんな楽しかった

5月26日、お天気はまづまづ、北山田辺りをキノと散歩。カルカモを眺めたり、カメを見入ったり、郵便屋さんのおねいさんに挨拶したり、転んだり、泣いたり。いろいろあったけれど、みんな楽しかった。 https://www.youtube.com/watch?v=YEeFbZnzpKw

「深く深く驚くこと」が大切なのだね!

現場のあとの一杯、あの寸法は間違っていなかったの?だの、もっともっと詰めなきゃだねだの、あの色はあれでよかったの?だのなどなど、一連の反省のあと、決まって思うのは、現場がいいわと言うこと、現場は楽しいと言うこと、とっても大仰だけれど、地球…

このおもしろさはなんだろう?

現場のあと、二子玉川の街を歩いてみた。おもしろいな、ちょっとおもしろいな、このおもしろさはなんだろう?商業主義と緑かな? https://www.youtube.com/watch?v=SQD1Jsj1d3w

こんな最強の三人組を味方につけて

今まであまり気が付かなかったのだけれど、僕たちはもっともっと空のデザインをしなくちゃなのだと思う。水と緑と空と。こんな最強の三人組を味方につけて、もっともっと仕事をすべきだって、今日、上野毛の現場で思った。 https://www.youtube.com/watch?v=…

アジサイ、ディル、バーベナなどなど

終日の雨、こつこつと仕事、ときどき見回り、アジサイ、ディル、バーベナなどなど。

連れて帰ることにした

久しぶりのべにやさん、やっぱり楽しい。どうしても欲しいと思ったスープ皿の前で固まってしまって、ここで連れ帰らないと後悔するぞ後悔するぞとなってしまい、連れて帰ることにした。冷製スープの季節でもあるのだから。

いいな此処は

久しぶりに近代文学館、文壇カフェでお昼にしようと思ったら、月曜日は休館日、仕方ないから駒場東大前をぶらぶら、いいな此処は。

雑草が生えているだけなのに

まだ何も始まっていないのに、雑草が生えているだけなのに、それでもうれしい上野毛の庭。

ただそれだけでうれしい

ジューンベリーが実をつけていた。ブラックベリーも実をつけていた。ただそれだけでうれしい。 https://www.youtube.com/watch?v=5Dxs8Q_EagE

かっこいいなぁ!

国立、富士見ヶ丘商店街。おじさんが弾いておられた。ショパンを弾いておられた。しょぼっとした商店街にピアノがあること、音楽があることがうれしい。おじさん、一曲だけ弾いて行ってしまわれた。もう少しだけ聞かせて欲しかった。かっこいいなぁ! https:…

ジューンベリーの実たわわ

終日雨なれどみんな元気にしている。ジューンベリーの実たわわ。

世田谷線とカンノンコーヒーがある町

松陰神社前、世田谷線とカンノンコーヒーがある町。コーヒーとクッキーを頂きながら、通りを歩く人を眺めてた。浮かんだ言葉は「今日の憂いは今日にて足れり」かな? https://www.youtube.com/watch?v=Z3-Bmy680YE

しゃれた小さな公園がいっぱい欲しい

今日は暑かった。で、久しぶりのガレ-ラ立川、テラス席といっても駐車場の横で飲むなんて。実はここも近々洒落たVest pocket park になるんだってね、そんなこと想って飲むから、そんなこと念じて飲むから、Vest pocket park がきっとできるに違いない。何…

あぁいいよねって

この頃はまた井の頭公園が好きになってしまっているから、近くに来るとふと寄ってしまう。若い人たちは舟遊びに興じていて、池のほとりでは本を読む人がいて、僕はただぼんやりしていて、あぁいいよねって思っしまう。https://www.youtube.com/watch?v=6fa2w…

京都にはこんなティールームがあるよね、まいったなぁ。 2015年5月4日 なぜか京都、老母のところに行く前にyukei salon de the。 こんなところで,マーク・ロスコに会うなんて,ルイス・バラガンに会うなんて,こんな爺さんになりたい一番のボナールおじさん…

でもこのままじゃ、やっぱり諦めきれない

最近はもう「寝ても覚めても」というようなことがなくなってしまった。 2020年5月4日 『The Linz Cafe』:Christopher Alexander 西村伊作に恋する前に夢中になったのがクリストファ・アレクサンダーだった。その中でもこの一冊、The Linz Cafe が好きで好き…

そうだ「人生は待つこと」なのだと

最近はもうこの本を開かなくなってしまった。待ちくたびれてしまったのかな? 2020年5月2日 『待つということ』 著:鷲田清一 この本はこの10数年のあいだ、折に触れ開いたり、眺めたり、再読したりしてきた。そうだ「人生は待つこと」なのだということを教…

世界にはほんとうにいいなぁと思える人がいるんだと思うことが

ジル·クレマンと話してみたい、フランス語できないけれど。 2015年4月30日 庭の世界に身を置いていながら、なんというか、ぽつんとしごとをしていて、このままとぼとぼと行くんだと思っていたら、突然,ジル·クレマンというおとこが現れた。ヴェルサイユ高等…

ちっともしあわせなんかじゃない

ソール·ライターはぼそっとしたおじさんでそこが好きだった。 2017年4月30日 きのう映画「写真家ソール·ライター 急がない人生で見つけた13のこと」を見た。ソール·ライターが最後にぼそっと言った。「 幸福は人生の要ではない」帰り道そのことを考えていた…

どんな物語もいつか終焉を迎えるのだけれど

松家さん、もっともっと書いてください。待ってます。 2019年4月30日 松家仁之さんと出会ったのは、「火山のふもとで」だった。そうか僕はこんな世界が好きだったのだと気がつかせてくれたのが松家仁之さんだった。松家さんの世界はひとことで言えば透明で静…

こんなに自由にのびのびと本とともに

「本を読むこと、それはささやかな勝利の瞬間」う~ん、もう一度本棚から掘り出さなきゃだ。 2019年4月30日 なんかいいなと思うのだった。この本「優雅な読書が最高の復習である」は、ルヴィン·トムキンズの「 優雅な生活が最高の復習である」のもじりである…

印象に残っているおじいさん

ビル・カニンガムも死んでしまった。かっこいい人だったなぁ。 2017年5月2日 この2〜3年、印象に残っているおじいさんの映画が3本ある。ファッション写真家ビル・カニンガム、ピアノ教師シーモア・バーンスタイン、写真家ソール・ライター。みんなニューヨー…

youtubeの中でだけれど

このゴールデンウィークはニューヨークに行ってTom Waitsと飲んだくれていたかったなぁ。youtubeの中でだけれど。 https://youtu.be/cXZOMccBuLg

こんな元気をくれる家や庭やそしてそこに生活する人たちを

ゴールデンウィーク最終日は雨の中、鷺ノ宮の三岸アトリエのオープンガーデンに行ってきた。三岸アトリエは三岸好太郎、節子夫妻が1934年にバウハウスに留学していた山脇巌に設計を依頼して建てたアトリエだ。迷いに迷ってようやく辿り着いたのだけれど、東…

そんなふうに丁寧な儀式を経なければ

ゴールデンウィークも大詰めになってそろそろ仕事に復帰かな、でもまづは副業の古本屋のおやじさんから、といってもまだ休日中だからワインなどをお供に、で、分かったのだけれど、外の棚に出す本の選書などというのは、実は候補の本の再読なのだということ…

今日掘り出されたのは「ゴーシュの肖像」

ぼろぼろの本箱だけれど、宝物のような本も埋もれている。今日掘り出されたのは「ゴーシュの肖像」辻柾夫著、2003年3月25日初版第三刷。20年前こんなの読んでたんだ。辻さんってこんなによかったの、辻さん、もう一度会えてよかったよ。 当たり障りのないつ…