音楽

こんな素晴らしい歌を生んだ僕たちの国なのに

O女子大学の非常勤講師の環境生態工学という授業で「魚道」の話をしたとき、学生たちにこの曲を聴いてほしいと思った、でも今の学生たちは既にこの曲さへ知らなくて悔しい思いをしたけれど、最後の授業では、大音量でこの曲をかけてみんなで歌いたいと思った…

俺は反逆する

でもね、それがそう簡単ではないんだよ。僕のレジスタンス戦、負けて負けて負け続けているんだ。いつか勝てるのだろうか?残酷で理不尽な人生に。 2020年9月17日 「ヤクザときどきピアノ」 丸善でこの表紙を見つけた時 おぉと思った。ピアノ弾きのヤクザの話…

葉書と言うのは言葉と言うのは

「切手を葉書に貼るときにこそ幸福を感じるのですよ」そうそう、吉田秀和さんの言葉で一番覚えているのはこれなんです。葉書と言うのは言葉と言うのは、音楽よりも上位にあるに違いない。 2016年8月23日 これでようやく夏休みを終わります。

よぼよぼになっても行かなくちゃだ

夏休み恒例、自室本棚大掃除、今日の掘り出し物。あの頃のマリ・クレール、元気あったなぁ、特集「パリの中庭、カフェ・ガイド」なんだもの。行かなくちゃ、よぼよぼになっても行かなくちゃだ。やっぱり最期はパリで締めくくりたい、こんなこと言うと反日と…

いつか戦争が終わって

今日も暑い、かと言って夏休みはまだまだ先だ、だからぐったりしている、でぐったりしているだけというのはいかにももったいない、で頼りになるのはこの二人だ 。Sumire kuribayashi とは数年前に出会った、lyrical ってなに?Sumire kuribayashi だ、Sumire…

一緒に人生を終えようねって

そんなアレンもme too 問題の後、すっかり影をひそめてしまった。もっともっとアレンでしか撮れない映画を見せてほしかった。一緒に人生を終えようねって思っていたのに。 2018年6月28日 この映画をどう考えればいいんだろう。ウディ・アレンはいつもウディ…

人間はいつだってチャーミングで、シックで、でも時には

人間はいつだってチャーミングでシックで、でも時にはよれよれでないと。 2019年6月28日 今日も暑い1日だった、でもようやくの週末だ、暑い夏の夕暮れはやっぱりライ・クーダに決まってる、マリア・エレナに決まってる。ライ・クーダーのティ・シャツのよれ…

人が集まるということの大切さを

午前中の打ち合わせも機嫌よく終わり、さぁこれからどうしよう?と思っていて思い出したのが日仏学館の小さなお祭りで、東京でも数少ないお気に入りの場所。早速ビールとサンドウィッチを買い込んで、ひとり夏至祭り。ふと、思い出したのは「幸福になるには…

新しい人生が穏やかな公園の大きな木々の下から

4年が経った。そして10年が経って、20年が経って、50年が経つ。生き抜くんだよ! 2018年6月20日 6月17日、史が嫁いだ。梅雨空の中、時々日が射すお天気だった。新郎のお母様がてるてる坊主を作ってくださっていたのだった。それがうれしかった。お祝いにしよ…

そうなんだ、いい音楽なんだよ

年を重ねるにつれてまたジャズがこころに沁みるなぁ! 2019年6月3日 久しぶりの吉祥寺、どこかでコーヒーでもと、ハモニカ横丁、近鉄裏などをさまよい歩いたけれどどうもどこもピンとこない。そうかやっぱりここしかないかと、意を決して入ったはいいけれど…

少年の弾くバッハの素敵なこと!

こういう父親でありたかった。その思慮深さにおいて。 2018年6月2日 北イタリアの避暑地の邸での一夏の恋の物語。考古学の研究者を目指す24歳のアメリカ人青年と音楽と読書を愛する17歳のイタリア人少年。映像がひたすら美しい。少年が弾くピアノ、田舎道を…

ときどきぽろんぽろんとしてみる

ストリート・ピアノというと空港だとか駅だとか、華やぎのあるところに置いてあるものだけれど、谷保の富士見台商店街にあるこのストリート・ピアノは、とてもしょぼっとしたところに置いてあって、ほとんど誰も見向きはしないのだけれど、ときどきぽろんぽ…

そんな人生があっぱれでうれしくて

Kさんはおかしい、商社員時代ロシアに駐在していたので、赤いサラファンなどを熱唱する、ジャズシンガーなのにね。ほんとうにコロナが収束したら、また聞きに行くね。 2019年5月19日 久しぶりの銀座である。Kさんのライブ、Kさんの初めての銀座デビューなの…

カタツムリで何がいけない?

一念発起して7年が経つ、いまだにちっとも弾けない、カタツムリのようだ、でもちっとも嫌にならない、投げ出したくならない、先生も「破門だ!」とはおっしゃらない、カタツムリで何がいけない?カタツムリを遂げようと思う。 2015年5月18日なんと身の程知ら…

というのが5月のまちかど

最近は街角という言葉もすっかり聞かなくなってしまったというか、街に街角がなくなってしまった。だから好きだった「悲しき街角」を口ずさみたくても口ずさめない。つまらないことだなぁ。https://www.youtube.com/watch?v=vDR7KiMxBHg 2014年5月13日5月の…

そんな時代はとうとう来なかった

これからはこんな時代になるんだってかつて思った。どうもそうじゃないらしいと分かって随分経つ。街を歩いていると家の奥からピアノの稽古をする音が聞こえてくる。それ程大それた望みでじゃないのだが。 2015年5月7日 京都大学YMCA会館の建物、前に来た時…

何があってもこういう世界で生きていきたい!

ゴールデンウィークが終わる。なんだか色々あった10日間だったけれど、そのフィナーレはこれで飾りたい。何があってもこういう世界で生きていきたい!ちからいっぱい実感を持って生きていきたい! https://www.youtube.com/watch?v=xQQU2E1Pzbg

もう諦めていたのに

むかし京都、三条蹴上にcarco30という喫茶店があった。主人は京大のLだという噂だった、女主人は藤田嗣治が描く女性のような人だった、丸い大きな木のテーブルの上には大きな花束がいつも活けてあった、窓からはいつも西日が射していていつも古いジャズが流…

お休みの日ってそんなことのためにあるのに

今日は仕事をしなきゃだと思っていたけれど、このsomeday over the rainbow を聴いていたら、もうそんなもの放り出して今日いちにち呑んだくれていたいと思った。お休みの日ってそんなことのためにあるのに。 2012年5月4日東の空に、虹がかかっている。虹な…

じゃ80になったらどうするんだろう?

ほっと一息新宿ベルク。70才を越したのだから16時を過ぎたら、呑んでてもいいかなぁと思う。75才になったら15時から呑んでもいいかなぁと思う、じゃ80になったらどうするんだろう?酔いどれジャズピアニストになりたいけれど弾けない!

エンドロールにはラ・メール

いつかそう遠くない日に介護施設というものに入るのかもしれない。この老ランナーが言うように、みんなで折り紙なんて嫌だし、でもぼくはランナーでもないし。 2016年3月17日いい映画だったなぁ。見終わったあと、ぽっとこころに灯がつくような。派手でも、…

何であの人が我々の娘なんだろう

何度聞いてもこの話が好きだなぁ。お父さんもお母さんも光子さんも、みんなあるべきところにおられて。 2016年2月19日 もうひとつ「考える人」でよかったのが、ピアニストの内田光子さんのことで、光子さんがたまに日本に帰ってきてもお父さまは演奏会にほと…

こういう人生があるんだなぁ!

https://www.youtube.com/watch?v=Z8lTh58jhA8

「リンゴの木の下で」を歌ってた吉田日出子さん

結局、このリンゴの木は枯れてしまったけれど、ごめんなさいMさん。ところで「リンゴの木の下で」を歌ってた吉田日出子さん、どうされているのだろう?大好きだったなぁ。 2015年2月16日 最近は何かと言うと,伐ってしまえということになってしまうけれど,…

とってもアヴァンギャルドだと思うのだけどなぁ

今日はなぜかラジオが岡林信康や吉田拓郎を流していて、50年前の世界が仕事場に充満しているので、駄々っ子みたいにシュプレヒコール「僕は断固50年前を手放しはしない!」「僕は断固現代を拒否する!」と叫んでいるのだけれど、こういうのを懐古趣味という…

一体いつになったら?

毎年毎年お正月には 世界は日の出を待っている を聞くのだけれど一体いつになったら?https://www.youtube.com/watch?v=cEPQp3Bn4hM

It ended when you said goodbye

年賀状を書いていたら、utube から「この世が果てても」 が流れてきてしまって、別に2021年が終わるだけであって、この世が終わる訳ではないのだけれど、なんだかとってもしんみりしてしまって、やっぱりこの曲はとってもいい曲なのでこれを今年最後の音楽に…

そこまで言うかと思うけれど

この本は僕の晩年を方向付けた本で、「音楽のない人生は誤謬にすぎない 」なんて言われたら悔しいものだから、数年前にピアノを習いはじめた。僕の晩年を方向付けたなんて書いたけれど、実はそれは言い過ぎで、未だにぽつんぽつんとしか弾けないから、ちっと…

ブックトークはきっと

12月26日今年最後のブックトーク@たまが開かれた。コロナ禍がおさまっていれば忘年会も兼ねた賑やかな会になったろうに。それでも参加者それぞれの持ち味の効いた選書と語り口、お茶とおやつ、休憩時間にはオルガンも鳴り響いた。この会が始まって数年に、…

あとはサンタクロースを待つばかりで

紙製ですがクリスマスツリーも飾ってみました。それらしい音楽も流しています。ご馳走とケーキでもあれば万全なのですが。あとはサンタクロースを待つばかりで、この10年ばかり憧れのleicaを持ってきてくれるのを待っているのですが、今年も来ないでしょう。…