建築

そんなこと思ったから、ビールとカレーとバナナケーキとコーヒーを

野火止用水の畔のカフェで出会ったフランソワ・アルディ、チャーミングだったなぁ。野火止用水の畔でまた会おうねって言ったのに。 2013年7月28日 流れていたのは、フランソワ・アルディ「さよならを教えて」なのだから、町って、一軒の家、一軒の店で決まる…

どうしてどうしてどんどん街は

おお、この街には文化があるぞなんて、もうそんな街ないよね! 2023年6月31日 昔はどこの街にもひっそりと絵画教室などがあって、おぉ、この街には文化があるぞ、なんて思わせてくれたのだけれど、最近はすっかりそんな街のアトリエなどもみなくなってしまっ…

末永く引き継がれて行くことを

まだまだこんな日本もあるのです。諦めずにおこうと思います。 2012年6月4日 母の米寿のお祝いに箱根の富士屋ホテルに来ています。 明治11年に生まれたこのホテル、なんと言ってもその歴史が圧倒的なちからです。宮ノ下の大火、関東大震災、先の大戦、米軍に…

勝手に「ぼくの家」と

年にいちど新緑の季節にオープン・ガーデンを始めてどれくらい経つだろう?今年は鷺ノ宮の三岸アトリエに行ってきた。三岸好太郎・節子夫妻がバウ・ハウス帰りの建築家山脇巌に設計を依頼して1934年に建てたアトリエで今年で築90年になる。まわりの環境はす…

「ひっそりと静かに」なんて

ことしもこの土曜日に訪ねてこようと思います。 2023年5月8日 ゴールデンウィーク最終日は雨の中、鷺ノ宮の三岸アトリエのオープンガーデンに行ってきた。三岸アトリエは三岸好太郎、節子夫妻が1934年にバウハウスに留学していた山脇巌に設計を依頼して建て…

そんな図書館行くもんかと

ゴールデン・ウィーク後半は新しくできた多摩市中央図書館で過ごした。多摩中央公園の樹林地の一部を伐採してつくられた図書館ゆえ、そんな図書館行くもんかと頑な僕だったけれど、こんなにみんなに愛されているのならと少しだけ軟化、みんなで「本のまち」…

「もっと楽しく」「もっと自然に」「もっと自由に」

三菱一号館は現在改修中。どう生まれ変わるんだろう?頼むよ、幻滅させないでおくれ!心配だなぁ。 2022年4月13日 久しぶりの三菱一号館、上野リチ展。リチさんのデザインをひとことで言うと、ウィーンで京都から建築の勉強に来ていた上野伊三郎と恋に落ちた…

椅子のこと

宮脇さん、ダンディだったよなあ。

経験は私個人のものであり、もはや私の

「建築家よりも大工。アーキテクチャーよりもカーペントリー」ヤンキーの哲学者 千葉雅也さんがそんなこと言っていた。 2018年4月5日職人が書いた本というと、神がかりな名人が書いたものが多いように思う。でもなんでもそうなんだけれど普通の人のことが知…

こんな本屋さん

本は装丁がたいせつ。本屋さんも店構えがたいせつ。こんな本屋さん作りたい!

本にいい顔があるのかどうかわからないけれど

このぼろぼろ具合がなんとも愛おしい。 2012年2月17日 あした何しゃべろうかなと考えていたら、やっぱり行くつく所はこの本で、久しぶりに本箱から取り出してみたら、やっぱりいい顔している。本にいい顔があるのかどうかわからないけれど。

そんなこと言ってるから

スケッチしなきゃだ、スケッチしたらいい建築ができるの、いい風景ができるの?どうもそうとは限らないだろうけれど、いい建築もいい風景も造れないかもしれないけれど、いいひとにはなれそうな気がする。でもそこをスタートだと考えたい。そんなこと言って…

会場から出てきたら

さぁ、今年もクリスマスシーズン。まずはメサイアから。最後はみんなで「きよしこの夜」を歌った。会場から出てきたら、クリスマス・ツリーが点灯されていた。

会いに行くから、きっと会いに行くから

映画「アアルト」を見た。最後の最後で涙が出そうになった。あんなに健やかな建築を残した人なのに、どうして?だから帰りに飲みたくなった。アアルトとハモニカ横丁、とっても不似合いだけど。生きている間に会っておかなくちゃいけない人だと思った。会い…

アルヴァ・アアルトだけは

「日常を美しく生きるという、普遍的な視点と制作」 もう遠くまで旅をする元気はないのだけれど、アルヴァ・アアルトだけは見ておきたい。

いつまでも渋い渋いおじいちゃんのような

赤瀬川原平さんのニラハウスの前を久しぶりに通った。かつては面白くはあるけれどどうなんだろう?という感想を持ったけれど、四半世紀を経て屋根のニラは既にないけれど、なかなかいいなと思った。赤瀬川さんは家についても「老人力」を見ておられていたの…

いまだにこんな学校があるなんて

なぜかこの学校が好きなんです。いまだにこんな学校があるなんて奇跡のようなんですが。 https://www.youtube.com/watch?v=c7xUvYADeR4

やっぱり好きだなぁこの学校

コロナ禍も落ち着きかけて何年かぶりの自由学園・野の花祭り。やっぱり好きだなぁこの学校。なんだかおかしなことになってしまったこの国だけど、ここに来ると勇気をくれる。「理念って美しい、理想って忘ちゃいけない、自由ってすてき」って! https://www.…

やっぱりいいわここがいい

自由学園、野の花祭に来ている。やっぱりいいわここがいい。ライト好みの池にトンボが遊んでる。

「これだけは僕のもの」というような

もうすっかりこういう風景を見なくなってしまった。なんていうか「これだけは僕のもの」というような。 2014年8月30日 お茶の水に来ると、ついついここまで来てしまうのだけれど、「吉阪さん、凄いなぁ」と壁を見ただけで唸ってしまう。「まちはテクスチャー…

世界がどんなに騒がしくても家は僕たちを守ってくれる

三岸好太郎・節子夫妻のアトリエ(1934年築、山脇巌設計)ここにくるといつも思ってしまう、家ってなんだろう?そんなことを考えながら何度も何度もぐるぐる回る。前に来た時はバラが満開で、今回は夏の盛りの夏の庭。次回来る時は秋の庭かな。いつ来ても歓…

ブリーズ・ソレイユが上手になりたい

15年ぶりに行ってきた、ムベの実がなって、ブドウが茂り、つるバラが絡まっていた。ブリーズ・ソレイユ brise‐soleil というものに魅かれる。直訳すると「 太陽を砕くもの」ル・コルビュジエが愛したというブリーズ・ソレイユ。 ブリーズ・ソレイユが上手になり…

太陽を砕くもの

住宅の温熱環境に興味が集まって久しい、それでもブリーズ・ソレイユって言葉は聞かない。どうして? 2017年6月24日 語感がいいからなのか、ブリーズ・ソレイユ brise‐soleil というものに魅かれる。直訳すると「 太陽を砕くもの」 ル・コルビュジエが愛したブ…

ひょろっとしたやぎ髭のおじさん

コルビュジェよりも吉阪さんの蝶ネクタイ姿が好きだ! 2022年6月12日 建築家というより探検家というより、何かなぁ、とにかく建築家らしくない、だからその師、建築家らしい建築家コルビュジェとは異なる。でもどちらも蝶ネクタイが似合ってる、そこのところ…

ちっちゃくちっちゃく暮らしてる

久しぶりにテラバヤシ・セッケイ・ジムショに寄ってみた。あいにくテラバヤシさんは留守で奥さまと久しぶりにお話しした。テラバヤシ夫妻は住まいとお店とアトリエを一緒にして、ちっちゃくちっちゃく暮らしてる。そのちっちゃく振りが好ましい。

すっかり夏の初めの風物詩

今年も行ってきた東京日仏学院「音楽の日」。夏の初めの小さなお祭り。飲んだり食べたり歌ったり踊ったり、みんな思い思いに楽しそう。すっかり夏の初めの風物詩。

でも好きだよここは

久方ぶりの六本木、文喫。牧野さん関連の企画展「植物と生きる」牧野さん風が吹いている、テレビ見てみたいけれど、今更テレビを買うのもだから。熊楠にしても牧野さんにしてもひっそり生きてこられたのに、ちょっとびっくりされておられるかな。文喫、静謐…

どうしてどうしてどんどん街は

昔はどこの街にもひっそりと絵画教室などがあって、おぉ、この街には文化があるぞ、なんて思わせてくれたのだけれど、最近はすっかりそんな街のアトリエなどもみなくなってしまって、どうしてどうしてどんどん街はつまらなくなっていくの?

そしていつか3時のお茶に呼んでね、と

近頃はサンルームというと既製品をちゃちゃっとつけるスタイルのものばかりだけれど、久しぶりにサンルームらしいサンルームに出会った、でもやっぱり手入れが大変そうで、でも諦めずに長持ちさせてね、そしていつか3時のお茶に呼んでね、とつぶやいておいた…

こんな元気をくれる家や庭やそしてそこに生活する人たちを

ゴールデンウィーク最終日は雨の中、鷺ノ宮の三岸アトリエのオープンガーデンに行ってきた。三岸アトリエは三岸好太郎、節子夫妻が1934年にバウハウスに留学していた山脇巌に設計を依頼して建てたアトリエだ。迷いに迷ってようやく辿り着いたのだけれど、東…