言葉

校舎の黒板に書いてあったルノワールの言葉

僕がもう一度生まれ変わったら、この学校で学びたいと思う。今でさえ時代遅れな学校って揶揄されるけれど、僕が生まれ変わる頃にはもっともっと時代遅れだと言われているだろう。でも、いいものはいくら時間が経っても古びない、いつまで経っても新しい。校…

ただただしんとしているのだ

この20年ほどの間に巡り会った廣津さんや、木下さんや、吉田さんは本当にかっこいい。こんなに素晴らしい先輩たちにめぐりあってるのに、いまひとつぱっとしないなぁ。 2016年11月19日 広津和郎の「壁の風景画」を読んだ。広津和郎は初めてだし、大正から昭…

それでもここいいわと

もっと読めば、悩みなどどこかに飛んでいってしまう。モンテスキューの言うことだから信じていいと思う。文喫いいのだけれど、多摩からは遠くて。 2019年11月2日 遅まきながら六本木「文喫」初体験、時間がなかったから入り口辺りをちょっとだけ歩いただけだ…

そして直接の体験があるかどうかですと

かっこいいおばさんだなぁ。まだ一冊も読んでいないのだけれど。 「意見を持つのは極めて容易ですが、わけても大切なことは、その意見の基礎に、具体的な知識と情報、そして直接の体験があるかどうかですと。時に挑発的で刺激的でもあった独自の言論はけれど…

やっぱり好きだなぁ

自分の「好き」を信じ抜くということは、本当に難しいことなのだ。 2016年10月29日 出西窯では3つの器が好きになってしまった。そのうち2つを手に入れて1つを置いてきてしまった。今朝気がついた、やっぱり好きだなぁ。どうして置いてきてしまったんだろう。…

いやはや本当におじいさんになってしまった

もっとなんか気の利いた名前はないのかなぁと思うけれど、いい名前だなぁ、とっても素直だし、威張っていないし、ちょっと可愛くもあるし、そろそろみんなで温泉にでも行こうよ。 2016年10月21日 「そろそろやりましょうか」と言うから、「そうですね、そろ…

「そこにいる」というその事実に比べたらやっぱり

最果さんは、詩集「恋人たちはせーので光る」を読んだけれど、今ひとつぴんとこなくて、でもやっぱり最果さんのこと知りたくて、こんどはエッセイにしてみたら、ぽんぽんと歯切れが良くて、そうかそういうことだったんだというような、パラダイムシフトとい…

やっぱりうんうん言ってます

いやいや丸山さん、そう簡単なものでもないのですよ、やっぱりうんうん言ってます。 2012年10月17日 今朝はというか、今朝も、うぅ~んと言う状態であったので、言葉をさがしていたら、 『精神の働きを乱してしまうほどの忌まわしい人生と遭遇した際(中略)…

いずれ近いうちに

いいよね!some of these days なんて訳すのだろうと思って調べてみたら「いずれ近いうちに」ということらしい、やっぱりいいよね。 https://www.youtube.com/watch?v=CUkDIYEWPC0

これを聞くと、また明日から頑張ろうと思う

この頃は、ついこれを聴きたくなってしまう。この国を見限ってやるのは俺の方だと、上海の裏町で病んでいると!なぜかこういう気分の今日この頃のこの国だけれども。これは名曲だと思う、みゆきさんすごい。こんな日本だけれど、これを聞くと、また明日から…

いろんないのちでざわざわと

もっともっと気持ちよく眠れるお墓が生まれてほしい。 2014年9月28日 最近はお墓を見て歩くことが多い。仕事ではあるのだが、自分がどこで眠ろうか、ということでもある。きのうは、埼玉県はびん沼川の畔までやってきた。それほど期待はしていなかったのだけ…

それにしても僕たちはどうして

今日は切れてしまった。あんなこと許されないことだろ!それでも「今日の憂いは今日にて足れり」というから。今日最後の音楽は大橋トリオにした。それにしても僕たちはどうしてこのおじさんやおばさんたちのように踊れないのだろう? どうして僕たちは、多く…

「今日の憂いは今日にて足れり」

今日はこれにて店じまい、今日もいろいろあったけど「今日の憂いは今日にて足れり」 https://www.youtube.com/watch?v=-ER75iTKEPY

進む事しか知らない仕事

僕たちはいつも仕事は嫌だとか、したくないとか言うのですが、そうじゃないんですよ、結局いろんなことをするのだけれど、仕事が一番なんですよ、結局仕事に戻ってくるものなのです。この河井寛次郎の言葉は見事に仕事の全てを語っています。「民芸」がずっ…

行く着く場所はそれほど変わらないという事

「どちらを選んでも、結局は同じようなところにたどり着いた様な気がします」そうなんです、実は迷ってはいるようでも、そっちではないだろうなぁって思っているのですよ。「僕たちが選ぶ人生も自分の器に合ったものにしかならない」のです。このあいだよう…

それはたった一人の孤独な戦いであります

「幸福というものは、もっとむずかしいことです」そうだよなぁ。「それはたった一人の孤独な戦いであります」戦いは、まだまだ続くんだ、もう休みたいよ! 2016年8月23日 福田恆存という人を読んでみた。名前は聞くけれど、ちょっと近づきがたい存在だなぁと…

葉書と言うのは言葉と言うのは

「切手を葉書に貼るときにこそ幸福を感じるのですよ」そうそう、吉田秀和さんの言葉で一番覚えているのはこれなんです。葉書と言うのは言葉と言うのは、音楽よりも上位にあるに違いない。 2016年8月23日 これでようやく夏休みを終わります。

ひとを愛し、そして文を愛し・・・

「時代に反抗するというよりは超然として」なんてできないけれど、「「ありがとう」という短い言葉を残して彷徨したり」「ひとを愛し、そして文を愛し」それくらいはできるかなと思ってる。金子光晴や田村隆一みたいになれるかな? 2017年8月23日 これはいい…

でも結局、健一さんなのだと思う

色んなひとに、こういう人になりたいなぁと思ってきた。数は多くはないけれど、でも結局、健一さんなのだと思う。この夏休み、ようやく夏が衰え始めて、ぼんやり健一さんの言葉を反芻している。本を読むことは、その人に会ったと思わせるかどうかだという。…

「おぉー」と言って「じゃー」と答えて

なんとも素敵なタイトルです。いつまでも高く手を振るひとでありたいと思っています。2017年8月17日 以前、書名を見たときいいなと思った。あいさつの話かなと思った。いいあいさつにあこがれる。道徳の教科書に書かれているようなあいさつじゃなくて「おぉ…

もう少しだけなら居ても良かったのに

「あの頃はみんな中学生だったのにね」それがこんなに年をとってしまって。 2020年8月17日 あんなに暑かったのに、あんなに憎らしい夏だったのに、今日あたりは少しだけ風も吹いて、太陽の光もヒリヒリするほどのものではなくなって、ちょっと弱気なところを…

おぉ、なんと若いのだろう!

life storyがしばらく続くとしたら、まだ当分書き続けるしかないのかなぁ。結構しんどいんだけれど、これが生きがいでもあるものだから。 2019年8月12日 夏休みもお正月休みもほぼ年賀状書きと暑中見舞い書きで終わってしまう。もうずいぶん年もとったから辞…

「話しあい」などではなくて、むしろ「黙りあい」だ

う〜ん、寺山修司、もっともっといろんなこと教えて欲しかった。 2018年8月10日みんなが寺山修司、「いい、いい、」って言っている時は、変な人だなぁって思っていたけれど、今頃、寺山修司は、いいわぁって思ってる。遅かったけれど気がついてよかった。現…

いや、負けないっ!

僕たちは完全に制圧されてしまったのかなぁ。いや、負けないっ!愛するものを守ろう! 2017年8月9日こんなのを読んでいると、パタゴニアやアップルなどはまさにヒッピー文化の申し子たちの企業だと思う。髪を長くして髭をはやして、裸足で歩き回っていたそん…

ずーっと覗き込んでいたくなる

一時ほどビオトープという言葉を聞かなくなった。でも画期的な発見だったと思う。この思想、守り抜かなきゃだ。 2013年8月7日 小さな水面だけれど、ずーっと覗き込んでいたくなるのだが、やっぱりビオトープと言うのは世界そのものなのだろう。

青いワンピースもシックで

「打ち上がった人柄」年を取るという事はやはり難しいことなのだなぁ。 2017年8月7日 きのうの日曜美術館に樹木希林が出ていた。魯山人を語っていた。相手が魯山人だったからかもしれない、希林さん、青いワンピースもシックで以前見た時よりも一まわりも二…

おじいさんだって入れてもらいたい

こういう気持ちは青年だけに許されるの?おじいさんだって入れてもらいたい。 2013年8月7日 今日は朝から猛烈な暑さ 気持ちだけ入れてもらひし白日傘 松本英夫

でもあったことにしておきたい

こういう夏もあったような、なかったような。多分なかっただろう、でもあったことにしておきたい。 2013年8月7日夏の句を読んでいると、涼しくなる訳ではないのだけれど。 ソーダ水ストロー折って別れけり 林なつを

ぽつぽつと書いていた

今日は一日、暑中見舞いを書いていた。個人商店だから季節の葉書を出すことが弊社の生命線になっている。お客様の顔を思い浮かべつつ、ぽつぽつと書いていた。秋になったら仕事の依頼の電話が鳴り続ければいいのだけれど。

会わば言ひたし 父という男

なぜかうちの娘も史という。こんな風に言ってくれるかなぁ? 2013年8月5日お盆が近いこんな風に言われてみたいあなたまあ おかしな一生でしたねと 会わば言ひたし 父という男 斎藤 史