学校

友人のkから電話があった

人柄ってあるなぁと思った。育ちとか教養とかとは関係なくて、いちばん関係があるのは寛容さかなと思う。 2017年1月13日 昨日の夜、高校時代からの友人のkから電話があった。おんなじことばかりくり返して言うから、明らかに酔っぱらっている様子であった。…

こんな感傷的なシューベルトなんて

この曲はむかし学生時代、札幌は円山西町の下宿の天井板を見ながら目に涙をいっぱいためて聞いたなぁ。それ以来、こんな感傷的なシューベルトなんて聞かないと思っていたけれど、シューベルトいいなぁ。50年経ってようやくわかることもあるのだなぁ。 nhk fm…

そもそも学校って

どれだけ大きな木が大切なことか。 2016年11月22日 そもそも学校って、大きな木の下ではじまったという。ここに来るとそんなことを思い出す。そんなとってもシンプルなことを。

校舎の黒板に書いてあったルノワールの言葉

僕がもう一度生まれ変わったら、この学校で学びたいと思う。今でさえ時代遅れな学校って揶揄されるけれど、僕が生まれ変わる頃にはもっともっと時代遅れだと言われているだろう。でも、いいものはいくら時間が経っても古びない、いつまで経っても新しい。校…

ありがたい旧友たち

久しぶりにお城の前の高等学校の同窓会、もともと女学校だった故に圧倒的に女子力が強い、私は真っ先に出来上がってしまい、すぐにダウンしてしまう。それでも誰もつらくなんか当たらないから安心して酔っぱらえる。ありがたい旧友たち。次回はまたお花見の…

27分で帰って来ました

伝書鳩を連れて遠足に行く幼稚園があるなんて、とてもうれしい! 2014年10月24日 自由学園幼児通信グループ 今日は、幼児生活団5才組と6才組の子ども達は遠足に出かけました。22日が雨だった為、両クラスとも今日に延期になりました。 6才組は、標高およそ50…

いやはや本当におじいさんになってしまった

もっとなんか気の利いた名前はないのかなぁと思うけれど、いい名前だなぁ、とっても素直だし、威張っていないし、ちょっと可愛くもあるし、そろそろみんなで温泉にでも行こうよ。 2016年10月21日 「そろそろやりましょうか」と言うから、「そうですね、そろ…

セオリー通りのランドスケープが

セオリー通りって大事だなぁ。 2015年10月13日 Villa d’est garden farm and wineryに行ってきた。玉村豊男さんが夢を実現した。近景としてのガーデン、中景としてのブドウ畑、遠景としての山々がつながる。学校で習ったセオリー通りのランドスケープが気持…

11月3日, 自由学園でお会いいたしましょう

コロナ禍で秋の公開がしばらく行われてきませんでした、今のこの国がもう一度確認し直すべきことが学べると思います。教育ということ、教育と環境ということ、教育と建築ということ、そしてもちろんF.L.ライトが目指したこと。わたしも参加します。 ********…

これから一体どうするつもり?

大きな木を大切にしない時代になってしまった。教育をないがしろにする国になってしまった。 2021年9月28日 久しぶりに東久留米市学園町。いい町だ。大きな木のある町はいい町だ。大きな木のある町の競争だったら、成城にも田園調布にも負けてはいない。小さ…

長い間ありがとうございました

僕が学校を卒業するとき、高野さんがLandscape Architectureという世界があるよと教えてくれた。だから僕はこのよく分かったような分からない世界に飛び込んだ。それでもなんとかかんとかこの世界で食べてきた。なんだかよくわからないまま、そろそろ店じま…

飛んだり、跳ねたり、ひっくり返ったり

ビオトープという言葉をあまり聞かなくなった。すっかり当たり前の世界になっているのならいいけれど。環境教育的な環境学習的な言葉として語られすぎたように気がする。越後妻有・大地の芸術祭の「鉢と田島征三 絵本と木の実の美術館」は、里山と地域の記憶…

F.L.ライトはやっぱりとてもえらい人だ

多分知らなかったと思う、でも自由学園のライトの池には赤蜻蛉がよく似合う、天才は偶然をも引き寄せてしまう。 2013年8月10日 F.L.ライトはこの国が蜻蛉洲(アキツシマ)であったことを知っていたのだろうか。もしそうだとしたら、F.L.ライトはやっぱりとて…

ずっとリレー走は続くのだから

地元のS中学校の1年生たちがやってきた。校外学習で、ここではSDGsについてどんな取り組みをしていますかというから、う~~んと唸りつつもたどたどしく答えた。そもそもSDGsという言葉が僕たちにもよくわかっていないから、だから思いつくことを話したけれ…

ひとりうるっとしていたのは

なぜかこの歌を生態工学の魚道の話をする時に若い人たちに聞いて貰って、ひとりうるっとしていたのは、いつの頃だったろう? 2015年4月17日 ことしも鯉のぼりが泳いでる。闘うとか,闘わないとか,この鯉のぼりたちにこの歌はちっとも似つかわしくないのだけ…

「本を読む」小女

50年経ってようやく許そうと思ったなんて、執念深いなぁ。 2016年2月1日 中学校の同窓会だったけれど、会場が近かったので高等学校にも寄ってみた。卒業以来初めてだ。ぼくには余りなじめない学校だったけれど、お城の風景が好きだったから、辛うじて毎日通…

やっぱりここなんだなと

色んなところがどんどんどんどん変わっていくけれど、ここだけは変わってほしくない、変わらないでくれ! 2015年1月29日 こういうことだったのだなと思う。人が愛着を持つ場所や持った場所というのはこんなに大きなものだったのだ。すべてが説明がつくと言う…

大きな木のある町はいい町だ

久しぶりに東久留米市学園町。いい町だ。大きな木のある町はいい町だ。大きな木のある町の競争だったら、成城にも田園調布にも負けてはいない。小さいけれど志の高い教育を実践する自由学園を核にした都市開発が見事に開花している。今やビジネスを核とした…

ささやかながら気持ちのこもった卒業式ですね

ご卒業おめでとうございます。ささやかながら気持ちのこもった卒業式ですね。僕があと60数才若かったら、大阪から東京に引っ越して、自由学園初等部に入りたかったです。今の東京はあまり好きじゃないけれど、自由学園や明星学園などという学校を100年以上も…

曇り空の下40数名の人たちが集まってくれた

1月26日、長男SがMさんと結婚した。自由学園明日館での人前結婚式には、曇り空の下40数名の人たちが集まってくれた。F.L.ライトがエスキスしたかもしれないスキップ・フロアの構成が会の進行にリズムを刻んでくれていた。最後に二人で奏でてくれたニュー・シ…

その頃はきっと春風が吹くだろう・・・・

何か質問はありますかというと、圧倒的に多いのは試験の内容や形式を問うものだから、どうしてそんなに試験、試験というのと、少し浮かない気持ちになって、あまり試験、試験って言わないで、昔の学生は、答案用紙に自分の好きな歌の歌詞を書いて出したって…

だから仕方なく市ヶ谷の川べりを歩いていたら

この学期最後の授業だった。あんまりこんなことはなかったのだけれど、ちょっとだけ感極まってしまった。そのわけはよく分からない。特に印象に残るクラスだったわけでないのだけれど、年をとるということはこういうことなのかもしれない。ほんとうは1学期間…

人生楽しんでねということに尽きると思う

学期の最終日には、いつも何かひとこと言いたくなる。若い人たちにお節介だけれど、こんな風に思うんだということを素直に。で、これまでは僕が出会ったいろんな言葉から、引用してきていたのだけれど、なんかだ恥ずかしいような、照れくさいような、で今年…

豊葦原の瑞穂の国

去年、メディアを騒がした森友学園の校舎の壁には、瑞穂の国というレタリングが施されていた。僕もこの国を「「豊葦原の瑞穂の国 (とよあしはらのみずほのくに)」だと思っている。でもこの二つの学校はまるで違う。僕はこのみんなで田植えをする学校を応援し…