アート

この赤い立面が好き

イタリア文化会館のこの赤い立面が好き。 2012年4月2日 イタリア文化会館に行ってきた。イタリアブックフェア、子供のためのイタリア料理の本が楽しかった。子供のためだから、簡単なレシピかなと思ったら、やはり難しそうで買うのを辞めた。それで、「ジョ…

すごく残念なことだ、とても淋しいことだ

舟越さんが亡くなった。舟越さんが好きだった。舟越さんがつくる彫像が好きだった。舟越さんがつくる彫像が着ている服や髪型が好きだった。ご冥福をお祈りします。 2021年1月21日 舟越さんの彫像が好きだ。普段着だけれどとても端正なセーターやシャツを着て…

みんなおしゃれだったなぁ

そういえば、ヘッセもボナールもモランディも、みんなおしゃれだったなぁ。 2021年3月28日 この本も読んだ時は、あっそうねと、あんまり印象に残らなかったのだけれど、本棚の奥で熟成したのか、さっき取り出してぱらぱらとしていたら、なるほどなぁと思った…

もっともっといろんなせかいの中に

坂田さんは既に亡くなられた。もっともっとお話ししておけばよかった。 2015年3月26日 1~2ヶ月前、目白のまちを歩いていたら,古道具・坂田の看板を目にしたので,あ、ここかと思ったのでした。でその時は立ち寄れなかったのですが,きのうついに足を踏み…

目白の猫と郵便配達夫

目白の街で見つけた猫と郵便配達夫が大好きです。街の好き嫌いというのはちょっとしたことで決まります。 2015年3月26日 ひと頃,街にモニュメントと言われる彫刻があふれたことがありました。その大半はあってもなくても,どちらかと言うとないほうが,と思…

でもこの一節に線をひいた

何度読んでもこの話好きだなぁ。 2017年1月31日 ウィリアム・モリスのことを時々知りたくなる。だからむかし買った「ウィリアム・モリスの庭」を取り出してもういちど読んでいた。で、きのうこんな一節に出会った。「ある時彼は一人の女性に、自分の講演が良…

だからしばし「モネ」に

MRIの結果、一応はシロ、良かったということでひと休み。この頃はひと休みばっかりしている。一応ここはBook Cafe なので、こんなのがあった「僕はモネ」このシリーズはなかなかよい、だからしばし「モネ」になっている。

やっぱり楽しくしないとね

特に出す当てがあるという訳ではないけれど、やっぱり楽しくしないとね。

マーク・ロスコってそんな人だ

DIC川村記念美術館に行ってきた。ジョセフ・アルバース展が目的だったけれど、すっかりお目当てはマーク・ロスコに。マーク・ロスコ、とっても大きかった!とっても深かった!すっかりいい気持ちになって遅いお昼を頂いた。いつかまた来よう。どうにもこうに…

ホックニーさん、人生を愛そうと思います

ホックニーさんは言っていた。「人生を愛しなさい」「ありのままのあなたでいなさい」「心の底から愛せるものにいつか必ず巡り合うことができるでしょう」 ホックニーさん、人生を愛そうと思います。ありのままの僕でいようと思います。

いつのまにか口もとがほころんでいた

ホックニー展、大きな木々や春らんまんの花々きらめく水面、いつのまにか口もとがほころんでいた。これだけ混んでいるといつもなら、まっ、いいかとどんどん進んでいくのけれど、最後の一歩まで歩を早めることはなかった。

地域を愛するということは

北海道のお菓子屋さん六花亭が運営する六花の森には小さな美術館群とアートワークがさりげなく点在していている。ここに作品が集められている坂本直行という人は、北海道の山や森や植物を愛し、生涯絵を描き続けた人で、地域を愛するということはこういうこ…

その時僕はきっと

国立までmさんの個展に行ってきた。偶然oさんも来ていてびっくり。そうなんだよね、展覧会って、昔の友人が再結集する場所なんだよね。mさんとも話した、お葬式にみんなに集まってもらっても嬉しくないよね。それより、あいつはこんなこと想っていたり、書い…

飛んだり、跳ねたり、ひっくり返ったり

もっともっとこんなのびのびどした世界が欲しい。久しぶりにしあわせな時間だった。里山+ビオトープ+アート=私たちののぞむもの は~~ そんな歌があったなぁ。 2022年9月2日 ビオトープという言葉をあまり聞かなくなった。すっかり当たり前の世界になっ…

現代アートってこういうことだったのね

もう1年も経つのか。短い時間だったけれど、里山って、現代アートってこういうことだったのねと、深く感じ入る小旅行だった。 2022年9月1日 今回訪ねた中で一番好きだったのはのイリヤ&エミリア・カバコフの「棚田」だった。この棚田の持ち主だった人は、棚…

それでもボナールおじさんは悠然としている

よく見るとかなぶんがとまっていたんだ。マティス展で「ボナールとマティスの手紙」という本を見つけて、その訳者あとがきに「ボナールは一軍半」の扱いを受けてきたとあって、訳者と一緒に憤慨したのだけれど、ようやく一緒に憤慨できるひとに出会えてよか…

なんとなくしょぼっと静かで

この3つに共通のものはなんだろう? 「生活を愛する・Life as Art」ということかな。 2018年8月15日 本棚を整理しているといろんなことがわかってくる。結局僕が好きなのは、レイチェル・マクアダムスであり、クウネルであり、そして西村伊作だったんだなと…

世界がどんなに騒がしくても家は僕たちを守ってくれる

三岸好太郎・節子夫妻のアトリエ(1934年築、山脇巌設計)ここにくるといつも思ってしまう、家ってなんだろう?そんなことを考えながら何度も何度もぐるぐる回る。前に来た時はバラが満開で、今回は夏の盛りの夏の庭。次回来る時は秋の庭かな。いつ来ても歓…

子ども達に「世界はいいよ、生きているのは楽しいよ!」って

横須賀美術館、沖合に大きな船が浮かんでて、丘の上では荒井良二展、いや、いい夏休み。「描いて描いて描いて、それでいいじゃないか」と荒井さんが言うから、「そうだよそれでいいんだよ」と答えるしかなくて。これいいなと思ったら、やっぱりこれもっとな…

窓でありたい

荒井さん、いい歳の取り方してるなぁ。横須賀美術館行かなくちゃだ! 「大人も、一日の中で何度も子供に戻っていると思うんだよね。・・・大人それぞれのなかに子供がいる。何歳になっても、行ったり来たりできるんだよ。」 「俺たちがしているのは、朝にな…

そうか「素直」ということなんだ

猪熊弦一郎さんの「マチスのみかた」という本を読んでいたら、「素直」という言葉がたくさん出てきた。マチスの魅力を猪熊さんは「素直」という言葉で表現している。猪熊さんが難解な言葉を使って、マチスを論じるのではなくて、なんとも平易でしかも深く納…

いいなぁニューヨーク、いいなぁセントラル・パーク、

4年前のソール・ライター展、へぇーこんな人がいたんだと思った。その映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」がとても良くて、「幸福は人生の要ではない」というソール・ライターの言葉を覚えてる。ニューヨークのイースト・ビレッ…

どうしてどうしてどんどん街は

昔はどこの街にもひっそりと絵画教室などがあって、おぉ、この街には文化があるぞ、なんて思わせてくれたのだけれど、最近はすっかりそんな街のアトリエなどもみなくなってしまって、どうしてどうしてどんどん街はつまらなくなっていくの?

ちっともしあわせなんかじゃない

ソール·ライターはぼそっとしたおじさんでそこが好きだった。 2017年4月30日 きのう映画「写真家ソール·ライター 急がない人生で見つけた13のこと」を見た。ソール·ライターが最後にぼそっと言った。「 幸福は人生の要ではない」帰り道そのことを考えていた…

好きに成ってしまったのだから仕方がない

「好きに成ってしまったのだから仕方がない」人生はこれでいい。 2018年4月12日 いのくまさんはいつも楽しそう。作る人は戦わなければとか、苦しまなくてはとか、そんなの?と思う人。楽しくて何が悪いといのくまさんは思うし、僕も思う。いのくまさんはどう…

「さぁ、今日も静かに仕事を」と

「毎日ひたすら同じ作業に向き合いながら生きること。そしてその中で、小さな発見や慎ましい変化に一喜一憂すること」2度目のモランディ展に行った時、教えてくれたのはこんなことだった。いつか3度目のモランディ展が開かれるとして、もう僕は見に行けるか…

スケッチ描いてというから

そんな天使みたいなキノも一才半になってやっぱり天使みたいだ。 2022年2月20日 娘f.から孫が春になって保育園に持って行く鞄やら帽子やらにつけるワッペンを考えてというから、ぼくがキノを見ていて浮かぶイメージは天使だというと、スケッチ描いてというか…

そんなレッスンをこれからも

このおばさんが好き、この家族が好き。なんだかあったかくなる、なんだかゆっくり歩きたくなる。 「自分が撮りたいものを見つけて、少しづつ場を広げていく。そんなレッスンをこれからもずっと続けていきたい」

どちらにしてもつまんないことだ。

まちのデザインなんていうことをもうみんな言わなくなってしまったなんて思っているのは僕だけだろうか、かつて「街は恋人です」なんてことを、なんの衒いもなく言っていた僕でさへ、最近はもうそんな事言わなくなってしまったもの。それほどチャーミングな…

そんな大竹さんを尻目に

会期間際の大竹伸朗展。前の展覧会から16年が経って今も大竹さんは走り続けている、全力疾走し続けている。そんな大竹さんを尻目に、僕はいまゆっくり歩くこと、ぽつぽつと立ち止まるのがいいかなと思ってる。