2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

楽しく本と触れ合う一箱古本市をやることにしました

3月4日(土)多摩中央公園で3回目のパークライフショーが開かれます。中央公園の改修計画を前に、多摩中央公園がどんな公園になればいいかなぁということをみんなで企画提案してちょっと早い春の一日を楽しもうと言う催しです。で、私たちカフェ・ドゥドゥは…

天皇誕生日だと言うから祝日だと言うから

2月23日は天皇誕生日だと言うから祝日だと言うから、すっかり大音量のジャズ喫茶モードになっている。春だなぁ! https://www.youtube.com/watch?v=K1h6l4F4nYI

結局いちばんおもしろいのは仕事なのだから

もっともっと仕事のこと考えようよ!結局いちばんおもしろいのは仕事なのだから。 2022年2月17日 建築家になろう 建築を学ぶ学生達へ 建築家は競争相手が多い仕事である。競争相手が多いということは、その分野で出世しても大金を稼ぐことはできない。私の師…

さぁ次の10年はまた僕たちの出番だぞ

カフェグリーンがオープンしたのがちょうど10年前。以来この商店街にたくさん若いひとたちが来るようになって、さぁ次の10年はまた僕たちの出番だぞと思ってる。時間が経つのはいいものだなぁ。 2013年2月20日 鶴牧商店街にカフェがオープンした。10年前、シ…

今日もやっぱりぽかぽかと気持ちがいい

4年前の今日もやっぱりぽかぽかと気持ちがよくて、4年たった今日もやっぱりぽかぽかと気持ちがいい。 2019年2月20日 今日はポカポカとして気持ちがいい。そんなことを考えていたら、ここのところ読んでいた保坂さんの本のことを思い出した。悲しいとか楽し…

スケッチ描いてというから

そんな天使みたいなキノも一才半になってやっぱり天使みたいだ。 2022年2月20日 娘f.から孫が春になって保育園に持って行く鞄やら帽子やらにつけるワッペンを考えてというから、ぼくがキノを見ていて浮かぶイメージは天使だというと、スケッチ描いてというか…

弟子にしてくれるかなぁ?

辰巳さんみたいなおじいさんになりたい。弟子にしてくれるかなぁ? 2015年2月19日 最近は落ち込みの具合がすこし小さいのかなと考えていたら,これだったのだ。ここのところ使っている万年筆は,と言っても廉価版というか入門者用と言うか,せいぜい2000~300…

やっぱりいいな吉田さん

そうなんだよ、そうなんだよ、吉田さん好きだなぁ。「そうやってなじんでいく、なじむほど時間は親しいものになります」それなのにそれなのに、たった30~40年でこれでもこれでもかと全てを壊していくんだから。もっともっと時間と仲良くなろうよ! 2016年2…

内田光子さんが大好きになりました

僕も時々、内田さんのお父さんみたいな気持ちになります、僕みたいな親からよくもまぁって! 2016年2月19日 もうひとつ「考える人」でよかったのが、ピアニストの内田光子さんのことで、光子さんがたまに日本に帰ってきてもお父さまは演奏会にほとんど出かけ…

街に、緑に、本に

なぜか突然、一箱古本市@park life show in 多摩中央公園 in march 4 th 2023 を思いついた。このところ連戦連敗の多摩ニュータウンのまちづくり。もう我慢ならない。みんな僕を怒らせたらどれほど怖いかを知らない。それでも勝算が有るわけではない。でも困…

もうおじいさんの僕にも

金曜日はなんだか贅沢な一日だった。本蓮沼で現場に行って、巣鴨でカキフライ定食を食べて、新宿DUGで新進気鋭のジャズ・ピアニスト聞いて、シネマ・カリテに飛びこんで、「コンパートメントNo.6」見て、これが良くてものすごく良くて、このままでは帰れない…

これを聞くとなぜか

「父さんへの手紙」これを聞くとなぜか泣き出しそうになってしまう。今日はなぜか号泣寸前になってしまう。 https://www.youtube.com/watch?v=j20uqsGIBsc

そうしたらもっと早川を聴きたくなってしまって

市民説明会の後、今日はいっぱいひっかけることは免れた、でもなぜか早川義夫を聴きたくなった、多分、「いつもいつもそう思ってる」がサルビアの花の「いつもいつも思ってた」に繋がったからだろう、そうしたらもっと早川を聴きたくなってしまって、こんな…

とっても悔しいけれど

もう騙されないぞ、もうたくさんだ、いつもいつもそう思ってる、今日も最後の最後の瞬間まで迷ってた、でもやっぱり出てしまった。もう口うるさいじいさんなんかじゃなくて、若い人に任せろよとも思う。でも地域って自分の子供みたいなもんなんだ、子供が人…

どんな絶望の中にあっても遠くに光が見えるような見えないような

寒くて寒くて、暗くて暗くて、寂しくて寂しくて、そんなロシアの平原の中をひたすら走り続ける寝台車を舞台にした物語だ。かつて北海道の学校に通っていた時、生家のある大阪と札幌との間を大阪発青森行き夜行寝台急行「日本海」に乗って何往復もした頃のこ…

やっぱり思う

新宿でちょっと時間があいてしまって、仕方ないからというか、仕方あるからというか、新宿DUGへ。「多摩中央公園のリノベーションを考える会」で「街には変わっていいものと、変わっちゃいけないものがある」と激怒した僕だけれど、ここDUGはそんな怒りっぽ…

春だよね!

いっせいにカメラに目を向けるローダンセマムRhodanthemum、春だよね!

そんなレッスンをこれからも

このおばさんが好き、この家族が好き。なんだかあったかくなる、なんだかゆっくり歩きたくなる。 「自分が撮りたいものを見つけて、少しづつ場を広げていく。そんなレッスンをこれからもずっと続けていきたい」

「住む」とは「澄む」なんですと

そうか原さんはこんなこと考えていたんだ。 ある座談会で「苦海浄土」の石牟礼道子さんに、「海の中は澄んでいるんです」と話したら、「住む」とは「澄む」なんですと話されました。これ以上的確に、澄んでいることの大切さ、住むことの意味を教えてくれた人…

どちらにしてもつまんないことだ。

まちのデザインなんていうことをもうみんな言わなくなってしまったなんて思っているのは僕だけだろうか、かつて「街は恋人です」なんてことを、なんの衒いもなく言っていた僕でさへ、最近はもうそんな事言わなくなってしまったもの。それほどチャーミングな…

ずいぶん長いあいだお世話になっているような

春を待つ雑木林っていいよね、ミツマタっていいよね! 2015年2月12日 きょうは東京都薬用植物園、武蔵野の面影を残す小平にある。ミツマタの花に会えた。なにかずいぶん長いあいだお世話になっているような気がした。草木にお世話になっていますって思えるよ…

セント・バレンタイン・デーだ、まったくもって関係ないけれど、じゃぁ昔は関係あったかというとやっぱり全くもって関係なくて、それでも毎年2月14日には 必ずmy funny valentine を聞くようにしている。「僕のお話にならないバレンタイン・デー」とでも訳す…

で、お花見は実現しなかった。

僕ならどうするのだろう?多分こんなふうにできないのだろうなぁ。多分布団をかぶってじっとしているんだろうなぁ。それでも力を振り絞ってOくんのようにしてみたい、やってみたらいいじゃないって教えてくれたのがOくんだったのかな。で、お花見は実現しな…

港に帰ってきた軍艦のように

立川PAULここがいい。吉田さんやっぱり分かりにくい、でもこのおじさんが好き。「その日々を自分自身であって過ごしているのでなければならなくて」吉田さんはいつもこんな風にいう。「人生の暴風雨をしのいで港に帰ってきた軍艦のように」こんな風に年をと…

みんなひたすら生きて行く

「ケイコ目を澄ませて」をようやく見ることができた。淡々と続く縄跳びが床を叩く音、リズミカルに打ち続けるグローブの音、たったったっと駆け抜けるランニングの音、そんな日常が少しづつ崩れていく。終わるものは終わって、敗れるものは敗れて。それでも…

で、今日の締めはこれ! https://www.youtube.com/watch?v=jbLW2FtCliA&list=RDjbLW2FtCliA&start_radio=1

律儀に毎年

春だなぁ!律儀に毎年きてくれるものなぁ!!! https://www.youtube.com/watch?v=qX7pFYH9O04

今日のお供はこれ!

お腹いっぱいになったし、お天気も良さそうだし、ちょっと下まで散歩とコーヒー、今日のお供はこれ!しあわせにしてくれるかなぁ?

そんなわけで、今日の午後は久しぶりにパトリシア・プティボン三昧となって、どうせ赤ワインのお供なら、やっぱり真っ赤なドレスに、真っ赤な口紅、真っ赤な帽子、これしかないだろう!パトリシア・プティボンおしゃれだなぁ! https://www.youtube.com/watc…

だったら久しぶりにパトリシア・プティボンだろうと

お昼はケンタローのレシピ、「ツナとキャベツのパスタ」を頂いて、すこしワインもいただいて、だったら久しぶりにパトリシア・プティボンだろうという事で、なに事も一生懸命なのはいいなぁという結論。 https://www.youtube.com/watch?v=CodvdRTX8zo