ランドスケープ

心なしか前のハナミズキの木

という事は22年が経って、ひとつの時代だなあ。心なしか前のハナミズキの木、大きくなった。 2012年5月16日 カフェ・ドゥドゥ10年が経って、「もういちど初心に」って思っていたとこなんです。みんなのカフェが、朝6時から開いているカフェが、あるまちを…

ふわっと不時着しているように

ふわっと不時着する床、いいよね。 2018年5月16日 林の中のあちこちにふわっと不時着しているように木の床を置いてみたかった。テントのためのしつらえなのだけれど、一升瓶を横に置いてお花見やお月見がしたくなった。最近は「庭仕事を放棄して 地表に軽く…

日本の町の5月

長じてからと言うか、おじいさんになってからと言うか、バラが好きになってきている。なんで?気持ちでだけでも華やかにしなきゃだと思うからかな。 2014年5月15日 初めて降りる駅、井の頭線・富士見ヶ丘、日本の町の5月、こんなにたくさんのバラが咲いてい…

大事にしなきゃだ

ゴールデン・ウィーク、きのと久しぶりの多摩ニュータウン散歩。少しづつ少しづつ壊れていくこの街だけれど、まだまだいい街だと思う、まだまだみどりの街だと思う。大事にしなきゃだ。もっともっと散歩しなきゃだ。

そんな図書館行くもんかと

ゴールデン・ウィーク後半は新しくできた多摩市中央図書館で過ごした。多摩中央公園の樹林地の一部を伐採してつくられた図書館ゆえ、そんな図書館行くもんかと頑な僕だったけれど、こんなにみんなに愛されているのならと少しだけ軟化、みんなで「本のまち」…

諦めた時こそ負ける時

随分変わってしまった多摩中央公園、とんでもないことだと憤ってきたけれど、またもう少し木が大きくなればと、もっと長い目で見てあげればと、諦めた時こそ負ける時、そんなこと考えながらコーヒーを飲んでいた。池畔を歩くひとたちが楽しそう。

家と街の間のとっても大事なところ

門や塀や郵便受けは外構という言葉で一括りにされて久しい。家と街の間のとっても大事なところなのに、あまり興味を持たれなくなって久しい。とても可能性があるところだと思うけどなぁ。 2014年4月24日 塗装の色にもう一工夫欲しいのだけれど、こういうたた…

仮にも日頃美しい風景を作るぞっ!なんて叫んでいる僕なのに

黄金週間だと言うから、立川ガレーラでお祝い、ここって変、駐車場を眺めながら飲むなんて、ラブ・ホテル街の谷間で飲むなんて!仮にも日頃美しい風景を作るぞっ!なんて叫んでいる僕なのに、どうして?!

空とか、風とか、光とか、影とか

ことしもジャスミンの花が咲く季節がやってきた。春と夏のあいだ。 2017年4月19日 カロライナ・ジャスミン Gelsemium sempervirens が花をつけている。つる性植物の自由気ままなところに魅かれる。だからいつもパーゴラとかトレリスとかいったものをつくる。…

なんでもいいけど嬉しい

春だよというか、夏だよというか、木々の季節というか、いのちの季節というか、YES! の季節というか、なんでもいいけど嬉しい。

新緑の季節の日曜日

サクラが終わって新緑の季節の日曜日、余りに気持ちいいから、食品庫の奥からワインをもち出してテラスでうつらうつら。 春は今なお春なのである。工場には原爆が蓄積され、都市には警官がうろついて、ラウドスピーカーからはつぎつぎに嘘が流されていても、…

でもでも現役を退いても

多摩ニュータウンのランドスケープびとMさんが現役を退いたのでご苦労さま会を開いた。いつの間にか4時間が過ぎていた。この50年ほどのこの国の風景を取り巻く状況をささっとおさらいして、結論としては僕たちの力不足だったかもしれないねと、でもでも現役…

ぼくはこっちのほうがいいなと

最近のチューリップは結構アヴァンギャルド。どの世界にも前衛っているなぁ。 2017年4月10日 月曜日の朝はなんだか忙しいのだけれど、目についてしまったからしようがない。チューリップっていい、先週はサクラをさんざん見ていたけれど、ぼくはこっちのほう…

鳥の世界にも空き家が増えているのかも

ザイフリボクが好き。 2018年4月9日 サクラ、ザイフリボクに続いて、ハナミズキが花をつけ始めた、何とも忙しいこと。巣箱、今年の入居者はまだ決まっていない。鳥の世界にも空き家が増えているのかもしれない。

さよならお花見また来年

今年のお花見全プログラムを終了して聴くのは、”Bye Bye Blackbird” by Keith jarrett さよならお花見また来年というところかな? https://www.youtube.com/watch?v=wQcC1nFHgsM

もっともっと大切にしようよ

出だしの遅かった今年のお花見もいよいよフィナーレ、いろんなことを教えてくれた公園という装置、お花見という楽しみ。それぞれがそれぞれの楽しみ方を見つけて、もっと自由にもっと気ままに使えばいいんだということを、そんな公園の文化がようやく育って…

やっぱり待つことは祈ることなのだなぁ

ことしのお花見もそろそろフィナーレを迎えようとしている。なかなか開かずやきもきさせてくれたことしの桜だったけれど、やっぱり待つことは祈ることなのだなぁ。 https://www.youtube.com/watch?v=wQcC1nFHgsM

考えろ考え続けろっ!て教えてくれる風景なんて

昨日がクライマックスかなと思っていたら今日はもっともっとあったかくて、万朶の桜で、またついふらふら出かけてしまった、今日はまたひとり花見に戻って、ビールも飲まずにぐるぐるぐるぐる富士見通りを歩きつつ考えつつ考えつつ歩きつつ、考えることとい…

そんな当たり前の暮らしができる場所

今年のお花見は不発に終わるかなと思っていたけれど、今日はようやく満開で、お天気もまづまづで久しぶりにこの街はいいな、楽しいなと思ったのだった。みんなで仲良く穏やかにお酒を飲んでお弁当を食べて。改めてお花見を発明した八代将軍吉宗は偉いなぁと…

ようやく8分咲きかな?

ようやく8分咲きかな?でもちょっと寒い、明日は晴れることを期待しよう。

お昼は「Aprile 4月」という名の

雨の中、春の花壇の手入れ、チューリップもスイセンもけなげ、お昼は「Aprile 4月」という名の食堂。

この赤い立面が好き

イタリア文化会館のこの赤い立面が好き。 2012年4月2日 イタリア文化会館に行ってきた。イタリアブックフェア、子供のためのイタリア料理の本が楽しかった。子供のためだから、簡単なレシピかなと思ったら、やはり難しそうで買うのを辞めた。それで、「ジョ…

僕たちだって

サクラばかりがもてはやされるけれど、僕たちだって咲いている!

待つことは祈るということ

お花見二日目、お天気良し、ビールはプレミアムモルツ、お供はおからにマカロニサラダに酢豚に五目ちらし寿司。なんの不足があろうか、なのに桜が足りぬ、せいぜい二分咲き、いつまで待たすの桜くん。でも敬愛する鷲田センセが言っている「待つことは祈ると…

ひとり花見は

お花見はじまりました。ひとり花見はわがままです、ひとり花見は気楽です、ひとり花見は眠いです。

ことしはひとり花見かな?

ことしは23日に予定していたけれど、見事に開花予想が外れて止むなく中止。ことしはひとり花見かな? 2023年3月27日 大阪のお城の前の高等学校のお花見の会、4年ぶりに復活、やっぱりいいな古いともだち、終始笑いの絶えない一日だった、みんなまた来年ね! …

それなのに今は

かつて多摩ニュータウンが大好きでした。大好きな気持ちがスケッチにも現れていました。それなのに今はなんということだ! 2013年3月26日 3年前にも富士見通りのスケッチをしたのでした。ここは多摩ニュータウンなのにパリのお花見になってしまうのでした。…

目白の猫と郵便配達夫

目白の街で見つけた猫と郵便配達夫が大好きです。街の好き嫌いというのはちょっとしたことで決まります。 2015年3月26日 ひと頃,街にモニュメントと言われる彫刻があふれたことがありました。その大半はあってもなくても,どちらかと言うとないほうが,と思…

桜も、人も、犬も、雲も、そしてぼくも

10数年前の富士見通り。たった10数年前なのに、街も桜も僕もとっても若い。 2013年3月26日 これは5年前に描いた富士見通りのお花見です。桜も、人も、犬も、雲も、そしてぼくもずっと若かったような気がします。それにしても同じ風景をずっと見続けることっ…

藤原さんいいな

「植物考」藤原辰史著を読んだ。今の僕たちを取り巻く世界をこんなに的確に簡潔に言葉にしてくれた人がこれまでいただろうか。「私はそれを植物性からの人間の大きな乖離、あるいは、人間のうちなる植物性の弱体化と呼びたい」藤原さんいいな、もっともっと…