2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

それでも断じてたけのこごはん

3月30日は断じてたけのこごはんでないといけないのかも、でも今夜は用意していない、うかつだった 2013年3月30日 · 米3カップ、タケノコ300g,鶏肉100g,あぶらげ2枚、木の芽、のり適宜 鶏とあぶらげと木の芽がない。それでも断じてたけのこごはんでないとい…

協同村のさくらは

そうか、やっぱり、群れなどしてはいけないのかもしれない 2013年3月30日 · 武蔵五日市、雨、協同村のさくらは群れなどしない

潮風に吹かれながらボーと

子規がこんなこと言ったなんてすっかり忘れていたけれど、やっぱり絵なのか!?「僕に絵が画けるなら俳句なんかやめてしまふ。」 2012年3月30日 · 横須賀に正岡子規のスケッチを見に行ってきた。久しぶりに海も見た、浦賀水道、大きな船が浮かんでいた、一艘…

老人も、若者も、赤ちゃんも、みんないる

3年前よりまたひとつ、若い人たちが増えた。こどもたちも、そして僕たち年寄りも、で今年もみんなで楽しいお花見できればと思う 2013年3月28日 · 高齢化ばかりが叫ばれる多摩ニュータウンだけれど、桜の木の下の若い家族たち。老人も、若者も、赤ちゃんも、…

言葉は美しい、でも

みどりのルネッサンス、言葉は美しい、でもちっとも生き生きとしたみどりのまちの姿がいまだに見えてこない、ほんとうの意味でのみどりのルネッサンスの至近距離にいるのが、多摩市ではないのか! 2013年3月28日 · 多摩市では「みどりのルネッサンス」という…

私たちはどんな生活や文化を生み出すことができるのか

結局この展覧会の意義は活かされたのだろうか 2012年3月28日 · いまふたたびの後藤新平であったり、今和次郎であったり、震災後を考えるためのもう一つのヒントがここにあるのかもしれない。最近読んだ『小さなおうち』中島京子著にも1930年代の東京が活写さ…

なぜかいつもお気に入りの場所というのは

あと1年半も待たなければなりません2015年3月28日 · 藝大アートプラザ、ここは東京でも好きな場所のひとつです。いつも目的もなくふらっと立ち寄るのですが,すっかり豊かな気持ちになって出てきます。先日久しぶりに寄って,いつものように,ゆっくりとした…

いつかきっとボウタイとタキシードで

平澤一博先生 門下生によるピアノ発表会に行ってきた。武蔵野市民文化会館小ホール。ぼくは番外だからバンドボーイのようなもの。でもいつかきっとボウタイとタキシードで決めるんだから。でもいつまでいつかって言っているのだろう。10番Nさんのドビュッシ…

パリのお花見になってしまうのでした

こういう富士見通りも好きなんです。 2013年3月26日 · 3年前にも富士見通りのスケッチをしたのでした。ここは多摩ニュータウンなのにパリのお花見になってしまうのでした。

また3年が経ちました

確かに町も年をとるのですね。あれからまた3年が経ちました。 2013年3月26日 · · 5年前に描いた富士見通りのお花見です。桜も、人も、犬も、雲も、そしてぼくもずっと若かったような気がします。それにしても同じ風景をずっと見続けることって楽しいことだ…

訳もなく考えた

会議のあと、帰りの電車の中で ぼくのmy favorite things ってなんだろうって訳もなく考えた。そういえばもうここ何十年もそんなこと考えていなかったなぁ。いかんいかん。 https://www.youtube.com/watch?v=qWG2dsXV5HI

いいこと言うなぁ

久しぶりの「 世界入りにくい居酒屋」おばさんが言う「 ウィーンは音楽で呼吸しているの」店主が言う「 このウィーンの宝石をそのまま残したいってね」酔っぱらってんのにいいこと言うなぁ。のんでのんでのんで、うたってうたってうたって、おどっておどって…

なんでこんなに好きなんやろ?

明星学園大好きというみなまさに。こんなのがあるようですよ。なんでこんなに好きなんやろ? http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/next/

ほろ酔いブックトーク

小さな本棚がまちのあちこちにあると楽しい、本をきっかけにいろんなつながりができると楽しいに違いないと始まったのが「まちライブラリー@多摩warp」ですhttp://machi-library.org 4月の「まちライブラリー」は春らしく富士山を眺望する多摩市・富士見通り…

Temptation

https://www.youtube.com/watch?v=Tg9Kzqg2Txs

飄々ってどうすればいいんだろう?

結局、どっちなのってよくわからなかったのだけれど、何度も読んでいるうちに、ようやく分かってきた。「飄々とまたぎ越す存在」か。「自分でも一人前の大人か、青二才か分からないでいるしまつだった……けっきょく、何者でもなかったわけだ。ヴィトルド・ゴ…

仕事なんかしちゃいけないんだと思う

春になってだんだん日が長くなってくると、夕方6時を過ぎて仕事なんかしちゃいけないんだと思う。ぼっーとしてひたすらぼーっとしていなきゃいけないんだと思う。 https://www.youtube.com/watch?v=x8m51S_aq3U

On The Sunny Side Of The Street

べつに冬眠していた訳ではないのだけれど、そろそろ解禁にしよう、歌ったり踊ったり https://www.youtube.com/watch?v=Va29hvaDY10

You must believe in spring.

https://www.youtube.com/watch?v=z__j9TV79WI

無駄なものではなかったのかなって

昨日の朝日新聞の書評欄で、原武史さんが重松清さんの「たんぽぽ団地」を取り上げていました。 「一戸建てとも民間のマンションとも異なるあの不思議な一体感は何だったのか。20世紀後半の日本の大都市郊外に一時的に出現したコミュニティ空間は、決して郷愁…

まづいなぁ

いつのまにか、もうこんな風な気持ちで仕事をしていない。まづいなぁ。 2012年3月20日 · シラカシやソヨゴやクロモジなどを植えて、水撒きも終わって、出来立てのお庭を愛でながら、『いいですね』などと、お茶と最中などを頂いていたら、何とも風流な気持ち…

やっぱりこう考えると思うし

こんなふうに断定してしまっていいのかなって思うけれど、3年前には確かにそう思ったのだな。で、いまもういちど読み返してみたら、やっぱりこう考えると思うし、こう考えたいと思う。 2013年3月20日 · 「火山のふもとで」を読了した。ほんとうの人生みたい…

まだちっとも咲いていないのにね

お花見に行ってきた。まだちっとも咲いていないのにね。でも今年もたくさんお客さんが見えられる。だから下見をしておかなきゃということで。で、おむすびを持って行ってきた。順調につぼみは膨らんでいるようだ。ことしもこんなお花見ができればいいのだけ…

ぼくはすっかり酔っぱらってしまったけれど

Aくんが新しい人生に歩み出すというので歓送会と言うか、お別れ会と言うか、だから飲んだ、三軒茶屋トロワ。Aくんはとても賢い人だから、きっときっと向こうに行っても幸多き人生を送るのだろうな。ところでトロワ、若い人たちがきびきびと働いてきもちいい…

着々と時間は過ぎ去っていって

3年という時間がとても長い気がする。着々と時間は過ぎ去っていっているのだなと思う。2013年3月18日 月曜日の朝だ,しかも空はどんよりしている、であるから朝から元気がない,あれもしなきゃこれもやらなきゃ,それでもシャッターを開けて,電気をつけて,…

なんとも素敵なじいさんたち

いい映画だったなぁ。見終わったあと、ぽっとこころに灯がつくような。派手でも、名作でも、芸術的でもなくて、でも見て良かったなぁと思えるような映画。往年のマラソン・ランナーの話。 立ち止まったら負け、とにかく走り続けようという映画。老夫婦も、介…

レンガとフッキソウ

冷たい雨だけれど現場。レンガとフッキソウ、ただそれだけの庭なのに気持ちよかった。来週はあったかくなるかなぁ? https://www.youtube.com/watch?v=pmTiK9jp970

紅梅や野仏たちはいつでもやさしい

宗悦さんのことをもう少し勉強したくてやってきたのだけれど、少し難しい。それでもお庭の紅梅や野仏たちはいつでもやさしい。

それでもここのチーズケーキと

日本近代文学館、BUNDAN Cafeのテラスに春はまだだけれど、それでもここのチーズケーキとコーヒーはおいしい。

行ってきた「 まちライブラリー」

基本的に訳もなく小さなものが好きだ。車も家も店も会社も町も。それでここのところおもしろいなぁと思うのは小さな図書館。で行ってきた「 まちライブラリー」のお話に。まち中、日本国中にいろんなちっちゃな図書館ができればいいなぁと言う、そんなお話を…