絵日記

こんなところでどうしたの?

久しぶりに乗った朝6時前後の京王線はすでに結構な混み方だった。コロナ禍で、少しは世の中ゆっくり回るようになっているのかなと思っていたら、東京はもうすっかりフル稼働しているのだった。そんな東京から1時間余、越後湯沢の駅を降り立つと快晴の空が迎…

春の小川と高架下の町中華

春の小川と町中華、なかなか幸せな組み合わせだと思う。 2021年4月18日 気持ちのいい打ち合わせだったから、ちょっと遠回りして野川沿いをとぼとぼと喜多見の駅まで歩いた。まだ日は高いのだけれど一仕事終わったのだし、週末でもあるのでどこかでいっぱいと…

ずっとこんなふうに仕事を続けられたら

昼休み、現場の近くにちょっと小粋なリストランテを見つけられたことの至福といったらない。ずっとこんなふうに仕事を続けられたらと願ってやまない。

ずっとこんなふうに仕事を続けられたらと

昼休み、現場の近くにちょっと小粋なリストランテを見つけられたことの至福といったらない。ずっとこんなふうに仕事を続けられたらと願ってやまない。

こはるびさんのお花見サンドウィッチ

三年前のお花見は、それまでとはちょっと違ったお花見だった、そのあとはもうお花見の歴史は途絶えてしまったというのは言い過ぎか?でも今年あたりから、もぞもぞと新しいお花見のかたちを模索したい。復習ということで、こはるびさんにお花見サンドウィッ…

すこしづつすこしづつがたいせつ

経堂のプチタプチにいかなくなって2年以上が過ぎる。ふらっと寄ってワインとパンを頂くそんな日常はまた戻ってくるのだろうか? 2019年3月29日 久しぶりに経堂、すずらん通りのpetit a petitに寄ってみた。赤ワインと冷製スープとパンを頼んだ。冷製スープが…

情けないです。無念です。

さぁ、これからパリを超えていくのかなぁと思っていたのですが、このところの多摩ニュータウンはなんかおかしいのです、壊れていっているのです。味わい深い壊れ方ならいいのですが、とても乱暴な壊れ方をしているのです、情けないです。無念です。 2013年3…

桜も、人も、犬も、雲も、そしてぼくも

この日記を書いたのが9年前、ということはスケッチを描いたのは14年前ということになる。雲も桜も犬も人も僕もみんなも若い、若さがあふれてる。 2013年3月26日 これは5年前に描いた富士見通りのお花見の風景です。桜も、人も、犬も、雲も、そしてぼくもず…

のんびりのほほんとぽかぽかと

covid-19以来、happy hour という言葉も死語になったのかなぁ。のんびりのほほんとぽかぽかと、ただそれだけのことなんだけれど。 2019年3月8日 今日は金曜日だから、そして日ざしは春だから、お昼は隣のこはるびカフェでいただくことにして、ただそれだけで…

でもようやく旅は終わった

長い旅が終わった。東京から四国まで。佐伯さんが素敵だ!ホシノちゃんも、ナカタさんも、大島さんも。会う人会う人がみんな違っているけど、みんな良くって。大島さんはいつもユーノスロードスターで颯爽とやってきて、佐伯さんはいつもフォルクスワーゲン…

おじいさんというのは忙しい!

f.から孫キノが春になったら保育園に持って行く鞄とか帽子とかにつけるエンブレムのデザインを考えてというから、ぼくがキノを見ていて浮かぶイメージは天使だというと、スケッチを描いてというから、こんなのを描いた。おじいさんというのは忙しい!

酒飲みでもないのに

コロナ禍の2年の間すっかりひとり飲みもしなくなってしまった。酒飲みでもないのに、のんだり、つまんだり、考えたり、スケッチしたり、ひとり飲みはいいよなぁ。 2019年2月3日 今日は、近くの団地でのプレゼンテーション。僕のお題は「クスノキ・テラス」…

ずっしりと心に響くわけではないけれど

なかなかだなぁというか、フランスだなぁというか、しゃれてるなぁというか、まぁひとことでは言えないけれど、でも、こんな人やこんな風景やこんな街やこんな音楽やこんな時代があったなぁと、そのどれもが今やもうどこを探してもなくて。ずっしりと心に響…

もっともっと無駄話しようよ!

みんなが携帯電話を持つようになったのに、ともだちと無駄話をすることもなくなった。もっともっと無駄話しようよ! 2021年1月31日 土曜日の夕食も終わってストーブの前でぼっーとしていたらkから電話があった。半年振り位だろうか。この年になるとしばらく…

やっぱり絵日記という形式があっているのかも

確かにこちょこちょと描くのがウマが合う。 2019年1月17日 今年は絵日記を続けるんだと思って数日がたつけれどまだ続いている。やっぱり絵日記という形式があっているのかもしれない。誰にでもウマが合うという形式や場所や人がいるのだと思う。そんなことを…

スケッチでもしてみようと

そうそう、困った時には手を動かすこと。 2021年1月17日日曜日、石油ストーブのそばで一日中だらだらしていたら、さすがに「いつまでもそんな風にしていればいいじゃない」と、自分自身に叱られているように思えてきたから、スケッチでもしてみようと思った…

美しくも愚かしいこと

the beautiful foolishness of things 「美しくも愚かしいこと」 いいなぁ! 岡倉天心という人はこんな粋なことを言う人だったとは。 2017年1月10日 お正月ももう10日になってしまいました。今年は喪中ということで個人としては年賀状を控えているのですが、…

「今日の憂いは今日にて足れり」

最近は立川駅構内のPAULでぼーっとすることが多い。夕方早めにワインセットを頼むと少し背徳感にさいなまれるけれど、「今日の憂いは今日にて足れり」なのだからいいことにしてしまう。 2021年1月8日 お正月はお昼はなんだかダラダラしていて、夜になるとコ…

というような年の初めの夢を見た

概ね年賀状は書いた。でも遅くに届く年賀状があったり、あの人には書いておかねばと思ったり、これだけは伝えておきたいなどという言葉がぼつぼつと出てくるからなかなか終わらない。でもそういうことはずっと起こリうるから、一年中年賀状を書いていること…

人はなぜ描くの?っていう問い

去年の多摩センターのスターバックスから見える風景、全然変わってないようだけれど、もう絶対に戻らない。愛おしいなぁ。 2021年1月3日 去年のお正月ももっと描かなきゃと思った。でもそれほど描けなかった。今、去年のスケッチブックを取り出して眺めてみ…

でも、いつまで生きるつもり?

例によって押し詰まって年賀状を考えている。昔のスケッチブックをひっくり返して。いろんなの描いてるなぁ、楽しそうだなぁと思う。当時はそれほど楽しいとは思わなかったけれど、今振り返ってみると楽しそうだなぁと思う。まぁ、沈んでいる時にはスケッチ…

今年はこいつと忘年会でもしようかと

2022年版モレスキン の手帳が届いた。あと1週間ほどで2021年版が終わりを告げる。僕の一年はこの中に全て入っている。大袈裟だけれど、そうなんだから仕方ない。血と汗と涙が凝縮されている。なんだか大袈裟だけれど、というか、ぴかっとあたまやこころに浮…

そうか、不肖の息子でいいのだと

久しぶりにこのスケッチを見て思った。そうか、不肖の息子でいいのだと。 2016年11月26日 最後に描いたスケッチです。なんだかおじいさんみたいです。こんなのを描くから僕はいつも顰蹙を買い続けてきたのかもしれません。不肖の息子であり続けてきたのかも…

ようやくそう思えるようになってきた

母の晩年、あれでよかったのかなという思いがずっとあったけれど、5年が経ってこのスケッチを見て、終わり良ければ全てよしだったのかなと、ようやくそう思えるようになってきた。スケッチというのは何かを浄化してくれる力があるのかもしれない。 2016年11…

こんな時間の流れがあることをずっーと知らなかった

こういうことをしてもいいのかなという思いが、描いているときも、そしてその後もしばらくあったのだけれど、いま5年が経って、もし描いていなかったらこの2〜3日の時間のことはもうとっくに忘れていただろうと思う。 2016年11月15日過度な延命治療をしない…

ようやくぼくの手元にやってきて

時々、本をスケッチしたくなる。本屋さんで出会って、ごろごろしながら読んで、書評のようなものを書いて、最後にスケッチして、ようやく一冊の本が自分のものになるのだなぁと思う。 2016年11月14日 古書に対して強い思い入れがあった訳ではないのだけれど…

家は切り妻でなきゃいやだ

スケッチというのは不思議なものだ。5年前の心持ちがずっとそのまま残っているのだから。 2016年11月7日 午前中、成城のまちを歩いた。白の下見張りに青い破風の家があった。家は切り妻でなきゃいやだと思ってる。

残り時間はもっと差し迫っているのだろう

55才になった頃から生涯PLANというものを作っている。でも65才を過ぎた頃から、あまり活用しなくなってしまっている。そんなのんびりとしたスケジュール管理より、残り時間はもっと差し迫っているのだろう。今使っているのはmonthly 2021という年間ダイアリ…

喜びはどこか遠いところにあるのではなく

坂口恭平さんのことはずっと遠くから眺めていたけれど、初めて買った本は建築の本ではなくて、cook 料理の本で、この本の中で恭平さん自身もやっぱり一番大事なのは食べると言うことだと気が付いたらしくて、どうやら僕もそんな風に思っていた節があるものだ…

夏彦くんはヘガティーに「肩組もうか」っていう

たった2年前、コロナが闊歩する前ってこんな時代だった。へガティーかっこいいなぁ!2019年1月29日川上未映子さんの「あこがれ」を読んだ。川上さんは変てこな人で風変わりな人で、そこが好きなのだけれど、書くものはまっすぐで気持ちがいい。この物語は夏…