2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
寒い寒い、でもこの街もきれい、なんだかんだ言っても、もう見捨てようと思ったけれど、もう少しだけ我慢しよう、そんな風に思わせてくれる雪って偉い。
2023年2月10日早朝から雪、寒い寒い、冬と春ががちんこしてる。やっぱり春を応援したくなる。
ちょっとだけイタリアみたいだなぁ。 2018年2月7日 外はもう春、春の光の中のオリーブの樹はなかなかよろしい。
白いブラウスを着た 2018年2月7日 孤独というものはわかりにくいものだから、だから余計に恐れるのだけれど、須賀さんが言うと、孤独というものが須賀さんみたいにふくよかで笑みさへ湛えているもののように思えてしまう。抽象的でよくわからないことでも、…
会期間際の大竹伸朗展。前の展覧会から16年が経って今も大竹さんは走り続けている、全力疾走し続けている。そんな大竹さんを尻目に、僕はいまゆっくり歩くこと、ぽつぽつと立ち止まるのがいいかなと思ってる。
この写真はようやく手に入れたけれど、こんなに使いにくいカメラは嫌だと早々に放り出したカメラで撮ったのだけれど、なんというかやっぱりいいなぁ、いつも一緒にいたいという感じがする。 2020年2月7日 下北沢が“世界で最もクールな50の街”の一つに選ばれ…
最近はまた「生きるとは料理である」の周りをうろうろしていて、「白ごはん」というサイトの周りをうろうろしている。 2021年2月7日 坂口恭平さんのことはずっと遠くから眺めていたけれど、初めて買った本は建築の本ではなくて、cook 料理の本で、この本の中…
今はなき岩波ホール、いちばん好きだったのはこの映画だったかもしれない。昨日久しぶりに神保町に行った、様変わりしたけれど、やっぱりいい本見つけた。なんだかんだ言っても神保町だなぁ。 2017年2月4日 何という難しい映画だろう。それでもendroleが流れ…
「モリコーネ 映画が恋した音楽家」を見た。モリコーネはちっとも威張らない人。ふつうの叔父さんみたいな人だった。驚いたことが一つあった。僕の大好きな映画、about time のどしゃぶりの結婚式のシーンで使われていたのが、モリコーネの音楽だったのだ。…
春だからお祝いしなきゃだから立川ギャラリアの誘惑断ち難く、慣れない昼飲みに!お相手は吉田健一さん。
現場のあと国立、大学通りで昼食。このまま今日の仕事は終わりにしたい、春だもの。