港に帰ってきた軍艦のように

立川PAULここがいい。吉田さんやっぱり分かりにくい、でもこのおじさんが好き。「その日々を自分自身であって過ごしているのでなければならなくて」吉田さんはいつもこんな風にいう。「人生の暴風雨をしのいで港に帰ってきた軍艦のように」こんな風に年をとりたい。