2023-08-21 それでもボナールおじさんは悠然としている ひと アート 本 よく見るとかなぶんがとまっていたんだ。マティス展で「ボナールとマティスの手紙」という本を見つけて、その訳者あとがきに「ボナールは一軍半」の扱いを受けてきたとあって、訳者と一緒に憤慨したのだけれど、ようやく一緒に憤慨できるひとに出会えてよかった。いろんなことが起こるのには時間がかかるなぁ。 2017年8月21日 外から突然かなぶんが飛び込んできた。それでもボナールおじさんは悠然としている。秋だな。