言葉

葉書はいいなぁ

2013年4月13日 一生に一度でいいから、こんな葉書を受け取りたい。それも手紙じゃいけない、葉書でなきゃいけない。

まぁ正解であったとは思っている

大学生の頃、このインド人の答えを読んで、これにしようと決めた。まぁ正解であったとは思っている。今もう一度選び直すとしたら、イギリス人もいいなぁと思ってて、ブリティッシュ・グリーンのジャガーを飛ばして田舎を旅行をしたいなぁ! 2018年4月18日 学…

反復と手仕事を信じなさい

人生の後半になってモランディに出会った。こんなに長い付き合いになるとは思わなかった。反復と手仕事を信じなさいとモランディはいう。はい、と僕はいう。 2016年4月7日 ジョルジョ・モランディ展に行ってきた。前にモランディを見たのは17年前、白金の庭…

物凄いこと言うなぁ、この大工さん

「経験は私個人のものであり、もはや私の人格の一部である。もし生まれ変わるなら、偉人などではなく、自分の経験を持ったまま、何度でも職人として生まれ変わりたいと思う」 全く異議がない!物凄いこと言うなぁ、この大工さん。 2018年4月5日 職人が書いた…

チューリップが咲いていた

直径60cmの花壇のちから。 2013年4月2日 ベッドの上で、雨だなぁと思っていたら、で、ふとまわりを見回したら、「よい天気をつくり出すのも、悪い天気をつくり出すのもわたし自身なのだ」が目にとまって、何を言いやがると思いつつも傘をさして出かけてきた…

風景はものを考える土台になっとうなあ

「作家となるきっかけは小学生の時の祖母との小旅行だった。地元の兵庫・舞子の海を眺めながら「風景はものを考える土台になっとうなあ」と漏らすと、祖母が電車を眺めながらつぶやいた。「あんたは本をかきぃ」それから約20年、友人と共作したライトノベル…

小さくていいもの

こういう時こそ、小さくていいものを信じて抱きしめて、西村伊作は死なず! 2020年3月15日 コロナ・ウィルスの影響というのか、余波の余波を受けて、少しふさぎがちな日が続いていたけれど久しぶりに現場に出た。季節の木々と朝の光と職人たちと、やっぱり現…

BUNDAN Cafeのテラスに

BUNDAN Cafeで文人達の書いたものを読みながらビールを飲むのは楽しい。メニューに中原中也の詩があった。 渓流〈たにがは〉で冷やされたビールは、 青春のやうに悲しかつた。 峰を仰いで僕は、 泣き入るやうに飲んだ。 ビシヨビシヨに濡れて、とれさうにな…

鶴見俊輔さんてこういうひとで

今、この鶴見さんの言葉が、とても深く響く。 2016年3月9日新聞の切り抜きをしていて、気になるなぁと思いつつも、そのままにしていたのだけれど、どうも気になるなぁがだんだんおおきくなってしまうことがよくある。今回は少し前になくなられた鶴見俊輔さん…

ただ透明な気と気が/触れあっただけのような/それはそれでよかったような

こんな茨木さん、いいよね! 2017年3月8日茨木さんはいつも鋼のようにまっすぐでぴしゃりとしておられるのだと思ってきたのだけれど、ちょっと知らない茨木さんがいた。「 ただ透明な気と気が/触れあっただけのような/それはそれでよかったような/いきも…

とにもかくにも描き切った人だったと思うから

とにもかくにもの後にどんな言葉がくるにせよ、とにもかくにもだと思う。とにもかくにもの後、どんな言葉が来ても、それで大丈夫って気がする 2015年3月2日 好きだなぁと思える人にはそんなに出会える訳ではないけれど,ロベール・クートラスという人はそん…

そうだよなぁ、そうなんだよなぁ!

「自分がなにものでもないことがようやく分かって」 そうだよなぁ、そうなんだよなぁ!「70歳から80歳までが一番楽しい時間なんだ」そうかぁ?そうなのか?でも面白い映画が言うと信じてしまうなぁ。 2018年2月28日 南仏の夏、終始セミがないていて、映画を…

味わいと彩りに満ちた人生

ずっとカメがヘビになろうとしていたのかもしれない。そうかそんなこと無理なんだ、もうこのまま行こう、心の赴くままに。 2021年2月27日 趣味は新聞の切り抜きかなと思うほど、部屋中、紙で溢れてる。ほとんど読み返すことなどないのだけれど、いくら何でも…

待つということって苦しいけれど

「もっ、いいか」と思う事があるけれど、鷲田さんの言う通り、「待つということが人生なのだから、静かに祈ろうよ」ということなのだよ。 2016年2月22日 きのうはブックトーク@たま、お題は春も近いということで「待つ」と「光」。ブックトークとは、参加者…

やっぱりいいな吉田さん。また戻って来ますから。

ただ、時代が違うんだよと逃げちゃいけない。やっぱり、帽子屋なら帽子屋、仕立て屋なら仕立て屋。それが大人だ、大人でなきゃ。 2016年2月19日 今日は、うらうらとしたいいお天気で、だから考えることもそんな日らしいことであればいいなと思っていたら、こ…

じゃ毎日楽しく過ごそうと思ったそうだ

Oくんみたいなのがいいなって思ってる。でも僕にはできないだろうなぁ、もっともっとジタバタするんだろうなぁ。その後、お花見はできなかった。 2018年2月12日 土曜日はとても不思議な会だった。ぼくにとってたいせつな会になった。40余年前ほんの少しだけ…

やはりいつも笑っていたいから

今また、僕の先生レースは吉田健一さんがリードしつつある。やはりいつも笑っていたいから。 2015年2月9日 最近は、年をとったから,世界を小さくしなくてはいけないと思っている。あちこちとっちらかしてはいけないという意味でもある。それに去年読んだ「…

でもうだうだ味わい深く生きて行くこと

我々自身である事に無理がない事、わぁ吉田さん、やっぱりいいわ! 2012年2月6日 ふむふむととりあえず読みおえて、いいような悪いような、よく分かったような分からないようなで、しばらく放っておいて、又初めのページから線を引いたところを読み返してみ…

ゆるやかにカーブする道の向こうから

三浦展さんが言っている、常盤台、軍人がいなかった住宅地、川本三郎さんが言っている、六甲山麓阪急沿線、女性と子どもたちが作った住宅地。軍人や男たちが街をだめにする。 2013年2月1日 常盤台に行ってきた。以前読んだ越沢明さんの「東京都市計画物語」…

「アルパチーノ」ってこんど誰かに言ってみたいのだけれど

「さよなら」とか「またあした」とか言う代わりに「アルパチーノ」ってこんど誰かに言ってみたいのだけれど、何言ってんだかと思われるだけだろうなぁ。 2019年1月29日 川上未映子さんの「あこがれ」を読んだ。川上さんは変てこな人で風変わりな人で、そこが…

何ていうことだ!

「世間の大部分の人は悪くなることを奨励しているように思う。悪くならなくては社会に成功しないものと信じているらしい」 と漱石先生は言う。いつもいつもそんことばかりだ。何ていうことだ! 2016年1月27日 お正月はばたばたしていたから、今ごろ読んでい…

目の前に共に笑ってくれる人のいてくれること

望月さん、なるほどなぁ!そうだよね!「敢えてあとひとつ、と所望するのは、目の前に共に笑ってくれる人のいてくれること」 2016年1月26日 この間代々木上原のロス・パペロテスで手に入れた赤木明登さんの「美しいこと」はさぁーと読んでしまえる本なんだけ…

僕はライト派だなぁ

「長く生きるほど、人生はより美しくなる」フランク・ロイド ・ライト の言葉を信じて、さぁ今日も仕事をしよう!それにしてもコルビュジェ、ガウディ、ライトの3人、この言葉から見る限り、僕はライト派だなぁ。 2017年1月18日 津端さんはいろんな時代を生…

美しくも愚かしいこと

the beautiful foolishness of things 「美しくも愚かしいこと」 いいなぁ! 岡倉天心という人はこんな粋なことを言う人だったとは。 2017年1月10日 お正月ももう10日になってしまいました。今年は喪中ということで個人としては年賀状を控えているのですが、…

「今日の憂いは今日にて足れり」

最近は立川駅構内のPAULでぼーっとすることが多い。夕方早めにワインセットを頼むと少し背徳感にさいなまれるけれど、「今日の憂いは今日にて足れり」なのだからいいことにしてしまう。 2021年1月8日 お正月はお昼はなんだかダラダラしていて、夜になるとコ…

老母に代わって赤ん坊が

10年前のアクティブなお正月、若かったのかなぁ。10年後の静かなお正月、老母に代わって赤ん坊が居る。 2012年1月2日 29日、古本屋のおじさんのようになって、仕事場の本棚の掃除をしていた。捨てるものは捨てて、大切にするものは、もっと大切にして、少…

やっぱり素敵な人だった

今年いちばんの嬉しいニュースと言ったら、初孫・きのが目の前に現れたことだった。ずっとどんな人が来るんだろうなぁと思っていたら、やっぱり素敵な人だった。 https://www.youtube.com/watch?v=acOVtMnfs0o

最初に手先が動いた瞬間の小さな発見を大事にしなさい

ささっと描いたいちばん最初の奴がおもしろい、これは本当だ 2018年12月26日年賀状、何案も何案もスケッチしているのだけれど、ちっともよくなくて、なんにも考えなくて、ささっと描いた一番初めのがやっぱり面白くて、まだだまだなぁと思っていたら、このあ…

ソローさんがこんなこと言ってた

今の僕はソローさん、今福さんに教えられたことが多い、それに動画に出てくるモレッティさんにも。 2018年12月27日 まだまだ年内の仕事も片付かないのに来年の日記帳の陣容が決まらないので落ち着かない。大きさ、表紙の色、罫線の有無、紙質などなど。基本…

今年はこいつと忘年会でもしようかと

2022年版モレスキン の手帳が届いた。あと1週間ほどで2021年版が終わりを告げる。僕の一年はこの中に全て入っている。大袈裟だけれど、そうなんだから仕方ない。血と汗と涙が凝縮されている。なんだか大袈裟だけれど、というか、ぴかっとあたまやこころに浮…