諦めた時こそ負ける時

随分変わってしまった多摩中央公園、とんでもないことだと憤ってきたけれど、またもう少し木が大きくなればと、もっと長い目で見てあげればと、諦めた時こそ負ける時、そんなこと考えながらコーヒーを飲んでいた。池畔を歩くひとたちが楽しそう。