ふわっと不時着しているように

ふわっと不時着する床、いいよね。

2018年5月16日
林の中のあちこちにふわっと不時着しているように木の床を置いてみたかった。テントのためのしつらえなのだけれど、一升瓶を横に置いてお花見やお月見がしたくなった。最近は「庭仕事を放棄して 地表に軽く触れるにとどめることだ」というジル・クレマンの言葉が座右の銘になっている。(武蔵五日市・生活クラブ協同村)