昔の本というのはほんとうに頼もしい顔を

もう二度と読まないだろうけれど、本棚の隅にずっと眠ってる。

2012年2月17日
引き続き、こんな本も出て来て、昔の本というのはほんとうに頼もしい顔をしている。造園学などと言うものを志した頃にアルバイト先の設計事務所の先輩が、これを読みなさいというから、こんな難しい本を読まなければいけないのと思ったけれど、今では内容はちっとも覚えていないけれど、ぼくを作ってくれた本だと思ってる。