2010-02-26 気のあう叔父さん 本 庭 「荷風へようこそ」を読みはじめたずっと、なんとなく憧れていた人だ『散歩』をする人、『まち』が好きな人、そんなところが気になっていた気になるにつれ、『草木』に親しむ人、『庭』に遊ぶ人と言う姿 も見えて来たそして今回の「荷風へようこそ」を開いてみた荷風がどんなに『家』というものを愛したかを知ったもっともっと気のあう叔父さんになってきた