やっぱりオームステッドになろう!

  • これまでいいなぁと訳もなく憧れていた。でもこれでようやく分かったオームステッドの実像が。オームステッドは、紳士だったんだ、そして農夫だったんだ、まだ読めたのは115ページまで。先は長い。でも紳士であり農夫でもあったオームステッドがもっともっと好きになった。残りの人生10年ほど、やっぱりオームステッドになろう!