缶詰のホワイトアスパラガスが

寒い寒い日曜日、江國さん世界好きかもしれない。
人はすべからくいい子といい子じゃない子に分類できるのだった。p.28
麻子はサリンジャーが好きだから、と言って買ってきた「ナイン・ストーリーズ」はすで麻子の本箱にあるものだし、p.59
見ると父親の手に、缶詰のホワイトアスパラガスが握られていた。p.73
「思いわずらうことなく愉しく生きよ」江國香織著より