2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧
庭の楽しみ—西洋の庭園二千年アン スコット=ジェイムズ鹿島出版会発売日:1998-08ブクログでレビューを見る»これまでの庭の歴史の本とは何か違う。どうして? 庭をこよなく愛すイギリス人が書いた本だから?この本の魅力をうまく表せない実際の庭のように、…
きのうは、お城の前の高等学校の同窓会 今日は、地域のお庭をつくる会の暑気払い がぶがぶ飲んで、わいわい話して、天に向かって歌って、レッツ・キッスを踊った それでもあの日から、やはり何かが変わってしまったような気がする どこかではじけることがで…
ジャガイモをむきながら、ビールを飲みながら、『世界ふれあいまち歩き』を見ている アンデルセンが生まれたまち、デンマーク、オーデンセ 毎週、いろんなまちを見ている、ちょうど同じ時刻に放映しているニュースなど、もう見たくない 静かな人々、質素だけ…
通りから見えない調布のtさんのお庭 野外室が造りたい。庭というより、天井のない部屋 屋根のないオープンカーのようなもの、イギリス人は、雨が降っていてもレインコートを来て、帽子をかぶって、でも幌を掛けないで、2座席のスポーツカーを駆るという そ…
練馬のSさんの庭 北側にアジサイ類、東側にヒメシャラ、南にエゴノキ それぞれが大きくなって影を落とす アーチにアケビが絡まりトンネルを造っていた トンネルをくぐるとジューンベリー ツリバナとヒペリカムの実が楽しい 夏、若い実が楽しいのはなぜ 発芽…
猛烈な暑さだった 3年ほど前につくったお庭ふたつに会いにいった 夏だから、植物はみな猛烈に元気である こんなとき、太陽の無限の光を受けて、すべてを生み出す植物が元気でなくてどうする きみたちがたよりだぞ!
2年ぶりだろうか、青井のSさんのお庭長い、細長い、うなぎの寝床のようなお庭にしましょうとうなぎの寝床に、ランタナが咲いていた
梅雨明け宣言がでた、よしっ!何がよしっ! か、わからないけれどとにかく、よしっ!とりあえず、今日は図面を2枚を仕上げようだがしかし、ゴウヤがまだまだ力不足がんばれっ!
現実の世界に行き詰まったとき、そこにとどまっていては、何も見えない。 だけど、自分からはなかなか出て行けないものです。そんなときは、ファンタジーの力を借りて跳んでみよう、と思うようになりました。 それは何も別の場所に行くことじゃない。赤毛の…
oさんのおうちが終わった、縦の庭、柱と梁の庭、なんといったらいいのだろう 面白い これから、どんな風になるのか想像がつかないから? そんな風に思うとき、半分は心配も残るだが、ここはちがう、おもしろい ごろんとアケビが紫の実をぶら下げて、つるバラ…