缶ビールを持ってパリに行こう

週末だ、さぁ、缶ビールを持ってパリに行こう
ヨーロッパ路地裏紀行『セーヌ川の一本南、パリ5区ビュシュリー通り』
シェークスピア&カンパニー書店
レストラン ル プチ シャトレ
http://www.bs-asahi.co.jp/europe/
『この場所こそが私にとって重要なんです』レストラン店主
シェークスピア&カンパニー書店、奥のピアノで平均率を弾くひと、本を読むひと
『見知らぬひとに冷たくするな、その人は変装した天使かもしれないから』書店創業者
『きっと先祖が導いてくれますよ』レストラン店主
書店店主シルビアは今後書店をだれもが集まれる芸術センターにするつもりだと言う、いいなシルビア
『父とは心の友でした、父の夢はずっとこの書店が続くことでした』書店店主
書店創業者ジョージは昨年98才でこの世を去った、彼の思想は娘に引き継がれた
『伝えることが大事です、義務だと思っています』レストラン店主
パリ5区ビュシュリー通り、父から子へと受け継がれる哲学がある
この人たちは、なんだ、町に、歴史に、親に、仕事に、誇りを持っている、ただそれだけ
鶴牧商店街、レンガの広場、父から子に受け継がれる哲学が芽生えて欲しい
『化粧をした表通りに、真実はない
人生のすべては、路地裏にある』ヨーロッパ路地裏紀行