2011-08-21 最後にようやくたどり着くべき場所 本 庭 庭の意味論鹿島出版会発売日:1996-06ブクログでレビューを見る»いつもゆらゆらと、たゆたっているようでとりとめのない庭の魅力を確かな言葉で、様々な専門家が記述している。つかめそうで、つかめなかった『庭』というもの。最終項は『死にふさわしい庭』、最後にようやくたどり着くべき場所が庭ということか。