古本屋のおじさんというのは、ひたすら暇だから売りものの本に手を伸ばして抜き書きなどして時間を潰すことになる。 「店内は、これから勤めに出ようという、時間に追われた客でごった返している。テーブルに座る人はない。顔馴染みどうし短く挨拶を交わすと…
今回、出展している本たち。改めて表紙を見ながら過ごしてる。
TAMATAMA FESTIVAL にBooks 散歩社も出店。だから一日古本屋のおやじさん、とってものどかに、とってものほほん。お茶を頂きながらお客さんとお話しする古本屋のおじさんにずっと憧れていた。
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