ぽつぽつと書いていた

今日は一日、暑中見舞いを書いていた。個人商店だから季節の葉書を出すことが弊社の生命線になっている。お客様の顔を思い浮かべつつ、ぽつぽつと書いていた。秋になったら仕事の依頼の電話が鳴り続ければいいのだけれど。