皆がおじいさんおばあさんになるときまで

昨日はブックトーク@多摩の日だった。お題は「梅雨、雨、水、音楽など」僕は「ピアノを弾く哲学者 サルトルニーチェ、バルト」フランソワ・ヌーデルマン著と「船に乗れ」藤谷治著を持ち込んだ。午後1時30分から始まって懇親会も終わったのは午後9時過ぎであった。まだまだこなれないところもあるけれど、皆がおじいさんおばあさんになるときまでこの会が続くといいなと思った。