人生苦しいけれど

ひょんなことから、コンドル先生とご一緒させてもらった金曜夕方だったけれど、人生不思議なもので、きょう日曜の午後、のんびり本を読んでいたら、巻末のミネルヴァ日本評伝選の「j.コンドル」鈴木博之著と目が合ってしまって、おつきあいが深まりそうだ、なんだか人生というのは、こうやってぴょんぴょんつながっていくのものだなぁ、でもこれって、この間松丸本舗で引き寄せられた鈴木大拙先生が言う「無心ということ」かなぁ、人生苦しいけれど、おもしろいなぁ