金魚のチカラ

店の前の瓶に金魚が1匹いる,もう数年いる。
毎朝3〜4才の男の子が必ず寄って行く。何やらはなしかけている,楽しそうである、毎朝その風景をみる。
毎朝のことながら,こちらも楽しくなる。
金魚1匹のチカラであるが,店の前一円が明るくなる。
たいしたものだ。