いつだってちょっと手を触れて

エルサレム嘆きの壁ってあるけれど、アテネ・フランセのこの壁はなんて呼べばいいんだろう、いつだってちょっと手を触れて撫でてみたくなる

2014年8月30日
お茶の水に来ると、ついついここまで来てしまうのだけれど、吉坂さん、やっぱり凄いなぁ、かべだけでうなってしまう。まちはテクスチャーだなんて、だれにも聞こえないように言ってしまう。