ふとつけたテレビでこんな番組をしていて、見入ってしまった。
どうも人間を最後に支えるのは音楽、それも人の歌う声なのではないかと思った。
それにしても、このところのnhk,報道から、ドキュメンタリー、音楽に至るまで、最後の踏ん張りを見せてくれているように思う。
最後に歌ったのは、北島三郎『まつり』
『山の神 海の神、いのちを本当にありがとう、船に五色の旗をたて、海の男が 風を切る、祭りだ祭りだ祭りだ大漁祭り、見ろよ真赤な陽が昇る、伜一番船をこげ』
http://www.nhk.or.jp/mj/special/20120310.html
