コミュニティは肩たたき

やぼろじ、秋のガーデンパーティーに行ってきた
和久さんすごい、いつの間にこんなことになっていたの
若い人たちのちから
混迷に混迷を重ねるこの島、この世界
でも確実に、路地の奥の方で、あたらしい世界が育っている
コミュニティって何だろう?
わからないから地域社会って何だろうって、言い換えてみても、もっと分からない
その分からない、おばけみたいなのと、取っ組み合って10年余
ようやく今日、こういうのかな、こういう空気かなって
肩のこりがほぐれてくるような
コミュニティは肩たたき、肩のこりをほぐして、おだやかにひらいて、ゆるやかにつながって
そうそう