久しぶりに神保町を歩いたのだけれど、とっても元気をくれた、この国もまだまだまだ捨てたものじゃないぞと思った。本の街はまだまだ生きている。中でもこれこそ僕の場所だ、ようやく出会えたと思ったのは、「無用の用」なんだか自分のことを言われいるよう…
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