Dance! otherwise we are lost. 

映画 pina  を見た。踊ることが最後の最後に来るだろうと思っている。だからときどき踊っている。
それにしても仕事をし続けるpinaの立ち居振る舞いの美しいこと。
森で踊るということ、工場で踊るということ、採石場で、交差点で、駅で、坑道で踊るということ、どこででも踊るということ。
団員たちがおじさん、おばさんたちであったということ。
あの春夏秋冬の簡単な振り付けを覚えたい。ただそれだけでいい。
忘れかけていた山田風太郎の言葉「戦うな、踊れ」ももう一度胸にきちんとしまっておかないと。
Dance! otherwise we are lost. 『踊りなさい、自らを見失わないように!』

http://www.youtube.com/watch?v=7MSN9wDBcwU