誰が好きだと言って杢太郎さんが好きだ。なんてかっこいいんだろう、なんておしゃれなんだろう、こんな言葉でしか表現できないのは情けないのだけれど、でも杢太郎さんは許してくれると思う。
今日も本棚の整理、初めてたった数冊目にして動きは止まってしまった。世界は、状況は、すっかり変わってしまった、そして思想とかイデオロギーとか言われるものたちも、でも短歌という形式の言葉は凛としてあり続けているのだなと思った。
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