これからもなにとぞご贔屓に

皆様のお陰で、無事ことしも齢を重ねることができました。ありがとうございました。あと何度、このような日を迎えることができるかわかりませんが、立派な園丁として人生を終えることができればこれほどのしあわせなことはありません。これからもなにとぞご贔屓にお願い致します。