11月の100分de名著は「サルトル・実存主義とは何か」なのだったのけれど、これがとってもおもしろくて、テキストを買って読んでいたら、サルトルの哲学にとって音楽がとてもたいせつな意味を持っているらしいことが分かった。中でも小説「嘔吐」のなかで主人…
お天気がいいから半日現場にいた。パーゴラとかトレリスとかいったものが好きだから。空とか、風とか、光とか、影とか、そんなので場所がつくれればいいなと思ってる。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。