お昼を過ぎるとしごと場の中に金木犀の香りがそこはかとなく漂ってくる季節となりました。見えないのですけれど。来年の秋も来年の秋もと思います。
もう少しからだが小さかったら、ここに住んでみたいのだが、どうせ春まで空き家なんだから。
「里の秋」という唱歌がありました。「ニュータウンの秋」って歌が欲しいです。この町のことを歌った歌がないなんて、町としてまだまだなんですよ。
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