あのころのabitareは夢のよう

いい家は草に覆われてもなお、毅然としている。元気にしているかなぁ?

2013年8月14日
30数年以上も前に設計した家と庭。草におおわれてもなおそこにある。建築は我流なれど、イタリアの建築雑誌・abitareを繰りかえし繰りかえしめくりながらスケッチをした。あのころのabitareは夢のようだった。