やっぱり僕はここが好きなのだと思う。夏休みだというのに特に酷暑のこの夏だというのに、山にも行かずに海にも行かずに、一日中ここにこもって、仕事のような仕事でないようなことを気ままにやり、そしてようやく日が沈んだら、仕事場がnight clubにもjazz barにも変身するのだから、自分の好きな場所を信じてあげなきゃだと思う。でもこの写真、どうしてこんなことになるの、さすが
reica なのだから、2年近く経ってようやくわかった
reicaってこんな仕事をするcameraだったんだ、風景を生み出す仕事をするcameraだったんだ、何事もあきらめちゃいけない!