もう外国に出かけて行く元気はないのだけれど、いつかリスボン、いやリスボアには行ってみたい。
2014年9月12日
以前、経堂にあったuresica さん、そこで サンティアゴ・デ・コンポステーラの本に出会って、こりゃ行かなきゃだと思った。いつの間にかいなくなったと思ったら、こんな所に来てたのだ。なつかしくて入ったら、「リスボアの小さなスケッチ帖」トムズボックス刊を見つけた、リスボアってどこだろうと思ったら、リスボンのことだった。サンティアゴ・デ・コンポステーラとリスボン、uresica さんはいつも行かなきゃいけない所を教えてくれる。ところで、 uresicaってどういう意味、うれしい!がなまっているのかなぁ。