こういうたたずまいが

どうしても見たい映画というのが、それも今すぐ映画館に駆けつけたい映画というのがたまにある。久しぶりにこの映画はそうだ、ストーリーは知らない、新聞評が印象に残っているわけではない、でもこのスチールを見ただけでこの映画は行かなくちゃだと思う。こういうたたずまいが好きなのだろう。
https://cinemore.jp/jp/erudition/249/article_250_p1.html