とても素直で当たり前の目

ちょっと褒めすぎかなとも思う、でも消去法だとしてもこの人はえらいと思う、いやえらいという言葉は似合わない、とても素直で当たり前の目を持った人だと思う。

2017年3月20日
ここに立ち寄るごとに思う。d47食堂でビールと冷や奴を頂いて、すっかりいい気持ちになって、ストアを歩く。最近毎日のニュースを見ていると目が腐っていくように思う。でもナガオカケンメイの目でこの国を見直してみる。彼はちっとも目だないひとだけれど立派なひとだ。