2017-01-31 「ぼくは古本屋のおやじさん」 一箱古本市、ずっと古本屋さんがやりたかった。ようやく念願が叶った。本が人と人をつなぐ、本がまちを元気にする。名著にもぞっき本にも、どんな本にも伝えたいところがある、愛すべきところがある、そんなことを人から人へと伝えたい、そんな思いからはじまった一箱古本市、あらゆる街角にmicro book storeが、どんな道ばたにもmicro libraryができたら楽しい。老後プロジェクト「ぼくは古本屋のおやじさん」がようやくはじまった。経堂、生活クラブ館、カフェ・レストラン「素々」前ひろばでにて。