熱い夢の片鱗を

いま本屋さんに並んでいるコミュニティ・マガジン「たまら・び 94」に多摩ニュータウンの街のデザインについて小さなコラムを書きました。この街がつくられていた頃はまだまだみんなで、街のデザインについてたくさんの夢を語りあっていました。でも今はもうそんな夢が語りにくい時代になってしまったのかもしれません。そんな思いからかつての熱い夢の片鱗を少しでも伝えることができればと思い書きました。どうぞお近くの本屋さんの店頭でお手に取ってみてください。