この目で確かめてお祝いしてあげたい

すでに34年目、細く長くを絵に書いたような。ちっとも派手でも華やかでもないけれど静かに続くコンサート。100回目は無理だけれど、50回目はなんとかこの目で確かめてお祝いしてあげたい。