何も言わなかったのだけれど思っていたひと

見に行こうかどうか、迷っていたけれど、見に行こうと思った。昭和18年、戦時下、田植えをする農村の夫人たち。どんな時でもこつこつとはたらき続けるのだぞということを、玉堂さんは何も言わなかったのだけれど思っていたひとだったそうだ。http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2013/0630/