満ちあふれる土曜日の朝

平山克美と言う人がおもしろいなぁと思っているのだけれど,今朝の朝日新聞平川克美の路地裏人生論」ではsomething for nothing と言うことについて書いてあり,「何かのためではない,特別なこと」と彼は説明しているのだが,日々あっちに行ったりこっちに来りふらふらりがたえない我が身ではあるが,something for nothingは琴線に触れるというか,ピンと来るというか,これだこれ!と言う気持ちに満ちあふれる土曜日の朝である。