今だってやっぱり君はチャーミングだとぼくは思う

常盤平をはふらふら歩いていると、こんなのに時々出会う。クルドサック。若かった頃、とっても輝いていた言葉。そんな言葉ももう聞かなくなって、都市の、町の夢を描くのが、とってもむずかしくなってしまった今。久しぶりに君に出会った。今だってやっぱり君はチャーミングだとぼくは思う。