こんなまちがあることに救われる

110729
久しぶりに神保町

日本の宝
これだけの古書店街は世界的にもないという

今という時代の右往左往と世界一の知の集積
このアンバランスはなに
でも、こんなまちがあることに救われる

パナマ帽に麻のスーツ、蝶ネクタイに海島綿のシャツの紳士が歩いていたりする
深々とお辞儀がしたくなる

探し物があって一軒の店に、おぉ、おぉと連呼する
新刊店と何が違うのだろう

垂涎の名著でもしょぼっとしている、俺は偉いという顔をしていない、人間でも本でも俺はえらい、というのが嫌いだ