アジサイとアイビーとレンガと時計

6月11日、打ち合わせのあと、立教大学に行ってみた

たくさんの友人たちがここで学んだけれど、来るのは初めてだ
君たちはこんなところで若き日を過ごしていたんだ
なるほどと思い、うらやましくも思った

何がなんだかわからなくなってしまっている世界やまち
でも大学というところには、最後まで毅然としていてほしい
理念や思いをずっと目に見える形で示し続けてほしい

アジサイとアイビーとレンガと時計が世界を語りうるということを示し続けてほしい